春シーズンの試合の詳細が確定致しましたのでお知らせします。
4/6(土) 甲南大学戦 11:00 @王子スタジアム
4/28(日) 横浜国立大学戦 10:30 @神戸エレコムグラウンド
5/11(土) 関西学院大学戦 14:00K.O. @関学第三フィールド
5/26(日) 龍谷大学戦13:30K.O. @王子スタジアム
6/1(土) 中央大学戦 13:30K.O. @アミノバイタルフィールド
ぜひ会場に足をお運びください。応援よろしくお願いします!
春シーズンの試合の詳細が確定致しましたのでお知らせします。
4/6(土) 甲南大学戦 11:00 @王子スタジアム
4/28(日) 横浜国立大学戦 10:30 @神戸エレコムグラウンド
5/11(土) 関西学院大学戦 14:00K.O. @関学第三フィールド
5/26(日) 龍谷大学戦13:30K.O. @王子スタジアム
6/1(土) 中央大学戦 13:30K.O. @アミノバイタルフィールド
ぜひ会場に足をお運びください。応援よろしくお願いします!
頂きました寄付金を紹介させていただきます。
暖かいご支援をありがとうございます。
12月28日 96・97年卒ゴルフコンペ参加者の皆様
12,000円
2月5日 89年卒 平井様
10,000円
春シーズン初戦まで残り約1ヶ月と迫って参りました。今シーズンも、皆様の暖かいご声援に応えるべく、精一杯取り組んでまいりますので、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
本年度は主将 中谷建司、主務 田村優理を中心とした四回生を筆頭に、目標である「日本一」を達成すべく努力して参ります。
以下、主将、主務からのコメントです。
2019年度の主将を務めます、中谷建司です。神戸大学レイバンズで本来の学生主体のチームを作り、自分達で考え、自分達で行動することを徹底し、それを伝統にします。今までレイバンズの目標は毎年変わっていました。それが不思議でした。チーム全体が目標を見ていれば代が変わってもチームの目標は変わらないと思っています。だからチームのこれからの目標として「日本一」と考えています。常に日本一を狙い続けるチーム、そんなチームが勝てるんだと考えています。日本一とはどんなものか、どうすれば近づくのか、何のために何をするのか、考え続け、チームが勝ちに近づくことを行動に移し続ける。どんな小さな行動においても燃え尽きるまでやりきるという意味のスローガンである「BURN OUT」は目標を達成する手段であり、これを全員が常に意識して行動しなければなりません。何事もやりきるためには、その行動に対して疑念がある時点で自分の100%を出すことはできないと考えています。疑念をなくすまで自分達で話し合い、納得して行動する。これが真の学生主体だと考えています。レイバンズが学生主体として成り立っているのはOBOG会、後援会、ファンクラブ、保護者の皆様のおかげです。必ず日本一のチームにし、この伝統を作り上げます。そのためには学生の力だけではなく、読んでいただいている皆様の力も絶対に必要になります。僕達の強い思いを知るだけではなく、応援したいと思っていただければ光栄です。これからは様々な面で頼らせていただきたいと思っておりますので是非ご支援のほど、よろしくお願いします。
2019年度主務を務めさせていただきます、田村優理です。
OBOG会・後援会・ファンクラブをはじめとする皆様、いつもレイバンズへの多大なるご支援・ご声援ありがとうございます。
昨年は全勝を目標に掲げながら3勝4敗という結果に終わり、チームとしてこれ以上ない悔しさを感じました。今年は「日本一」を目標に、その悔しさをバネに成長していけるチームであると感じております。目標達成のためには、学生主体というレイバンズの伝統と今までの固定観念を取り払った思考力の両立が必要だと考えております。近年薄れていた学生主体の強みを前面に打ち出し、学年・役割を越えて全員がチームの為に考え、発信し、周りを巻き込んで行動できる環境を作りあげていきます。
今年度も、レイバンズの応援を何卒宜しくお願い致します。
2019年1月27日、神戸大学BEL BOX食堂におきまして2018年度シーズン納会が行われました。
名誉顧問の平川和文先生より「今シーズンお疲れ様でした。選手、コーチングスタッフ、周囲の環境の三つが上手く回ることによって良いチームパフォーマンスができる。」と開会の挨拶を頂き、式が始まりました。
続いて、増田監督より「応援してくださっている皆様のおかげで学生主導ができていると思っております。本当にありがとうございます。ぜひ今後ともご支援よろしくお願いします。」と挨拶がありました。
続いて、OB・OG会長の岩崎様よりご挨拶と2018年度優秀選手、スタッフの表彰が行われました。
表彰を受けたのは、以下の選手、スタッフです。
(写真右から)
最優秀ディフェンス賞:山元耀(DB)
鳥居賞(最優秀新人賞):森分優人(RB)
ドン・ジェームス賞(年間最優秀賞):藤川凌(OL)
エリー賞(最優秀スタッフ賞):橋詰夕香(MGR)
最優秀オフェンス賞:福嶋賢悟(QB)
小宮賞(最優秀新人賞):小林雅和(DL)
続いて、2019年度主将 中谷建司より、「ある団体が目標を達成するには、目標を同じ視線で見ていなければどんな小さな目標でも達成できないと思っており、今年度は日本一という目標を全員が同じ目線で見て、一歩ずつ歩み続けていこうと思います。」と決意表明がありました。
そして後援会長の平井裕之様より「今年はレイバンズが変わったねとよく言われます。考えるというチームのカラーを四回生が率先して行ってきたのだと思いました。今後も学生さんと親御さんが一体となってチームを盛り上げていってほしいと思います。」とお話をいただきました。
続きまして、前主将藤川のお父様より「レイバンズに関わってくださっている皆様、本当に一年間お疲れ様でした。昨年度は好プレーの連続で保護者一同皆楽しませていただきました。お礼を申し上げます。」とお言葉をいただきました。
最後に後援会名誉会長の山口様より「遠藤主将の年にやれからやろうという姿勢に変わりました。三年ぶりに本来のレイバンズの姿を取り戻しました。これからのレイバンズの健闘を祈ります。」という暖かいお言葉をいただきました。そして、最後に皆で歌を歌い、会場は一体感に包まれました。
今回の式を通じて、レイバンズは多くの方々に支えられているということを実感しました。この度、式にご出席いただいた皆様、本当にありがとうございました。部員一同、感謝の気持ちを忘れず、毎日の練習を全力で駆け抜けたいと思います。これからも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。
年賀状 お年玉くじ当選番号発表!
※2019年RAVENSオリジナル年賀はがきが対象となります。
【下一桁】
5,9・・・・・チアスティック
【下二桁】
13,54,74・・・フェイスタオル
【下三桁】
406・・・クッション
2019年春シーズンの試合におきまして、グッズブースにて当選ハガキと該当グッズを交換いたします。
本年もご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。