*

2019年度納会を行いました!!

2020年1月26日、神戸大学BEL BOX食堂におきまして2019年度シーズン納会が行われました。
部長の高見先生より「地域の青少年に神戸大学でプレイしたいと思ってもらえるようになることは地域貢献の一つだと思います。頑張って下さい。」とご挨拶がありました。

続いて増田監督より「平素よりご支援賜りましてRAVENSに関わって下さっている皆様、ありがとうございます。私がRAVENSに戻ってきてから、社会人コーチの方々のご協力の下で社会人指導の方針から学生主体という方針にかわりました。この運営方針を理解して練習し、プレイしていくことが社会で活躍する人材になるのに重要だと思います。」と挨拶がありました。

続いて、名誉顧問の平川先生より「すべてのOBやコーチなどの言葉の根底には、誰もがチームに強くなってほしい、立派な社会人になってほしいという思いがあることを覚えておいてほしい。」とお言葉をいただきました。

続いてOB・OG会長岩崎様よりご挨拶と、2019年度優秀選手・スタッフの表彰が行われました。

表彰を受けたのは、以下の選手・スタッフです。
(写真左から)

小宮賞(最優秀ラインズマン賞):大可真治(DL)
最優秀オフェンス賞:是澤太朗(QB)
ドン・ジェームス賞(年間最優秀賞):中谷建司(WR)
最優秀ディフェンス賞:古賀準之介(DB/LB)
鳥居賞(最優秀新人賞):小林真人(K/P)
エリー賞(最優秀スタッフ賞):田村優理(MGR)

続いて、2020年度主将 杉野太郎より、「2020年シーズンは、全員が最善の選択をして、それを継続していくという意味を込め、スローガンとしてMove onを掲げています。2020年もご支援・ご声援のほど宜しくお願いします。」と決意表明がありました。

続いて、後援会会長古賀様より「昨年は1年間通じて本当に楽しませてもらいました。現役の選手の皆さん、これからも頑張ってください。」とお話がありました。

続いて、前主将中谷のお父様より「レイバンズに関わってくださっている皆様、本当に一年間お疲れ様でした。昨年度は西日本代表校決定戦出場など、とても楽しませていただきました。お礼を申し上げます。」とお言葉をいただきました。

最後に後援会名誉会長山口様より「2019年シーズンはめざましい活躍を見せてくれました。選手だけでなくチアの応援やスタッフのサポートも素晴らしいものでした。次のシーズンも応援しています。」とお言葉をいただきました。

今回の式を通じ、レイバンズは本当に多くの方にご支援、ご声援をいただいているということを実感致しました。式にご出席いただいた皆様、誠にありがとうございました。部員一同、感謝の気持ちを忘れず、日々の練習に励みたいと思います。2020年度も変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。



« »