年賀状のお年玉当選発表
いつもご支援・ご声援をありがとうございます。
2025年RAVENSオリジナル年賀状のお年玉くじの当選番号は下記の番号になります!
当選された方は、グッズブースにて景品をお渡しするので、当選した年賀状をお持ちのうえ、ぜひ試合会場にお越し下さい!
※2025年RAVENSオリジナル年賀状が対象となります。
※景品のお渡しは2025年春シーズン・秋シーズンとなります。
【下1桁】
1、9・・・・・・・・・・缶バッジ
【下2桁】
35、98・・・・・・・・NEW、ラバーバンド
【下3桁】
159、388・・・・・・トートバッグ
RAVENSでは、オリジナルの年賀状を販売しております。
2026年の年賀状も来年10月頃より販売予定ですので、販売開始まで、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
卒部コメント vol.6 キックリーダー 伊原昂紀
卒部コメント第6弾は、キックリーダー DB#4 伊原昂紀です!
4年間振り返って
私は下回生のころは自分の活躍ばかりを考えていました。そのころの事を考えると4回生で自分がキックのリーダーになるなんて少しも考えられませんでした。2回生で当時の4回生にKCのサブリーダーを任せられ、3回生になり、そのままKCのリーダーをすることになりました。自分のせいで失点して、自分のせいで先輩たちを引退させてしまうかもしれないと思うと逃げ出したくなりました。そんな悩みを払拭するために自分のパートをよくしようとひたすら考えて行動し、周りが自分のやりたいことについてきてくれて自信を持てるようになっていきました。4回生では各キックパートのリーダーと意見をぶつけ合い、お互いに指摘し、共に反省しながらキックパート全体をより良いものにしようとみんなで努力をし、他の4回生がその努力を間違った方向に行かないように修正してくれるということを繰り返してきました。自分のことだけではなく周りのことも見ることができるようになったのは自分に早くからリーダーを任せてくれた先輩、自分の行動に対してちゃんと指摘してくれた同期のおかげだと思っています。本当に仲間に恵まれ、選手としてだけでなく、人間として大きく成長できた四年間でした。このレイバンズでアメフトをすることができて本当によかったと心から思います。
後輩に向けて
まずみんなに伝えたいのはこの1年間私たちについてきてくれて本当にありがとう。ずっとしんどいことばかり要求して、正しいかどうかもわからない途方もない努力を4回生を信じて続けてくれて本当に感謝しかありません。4回生だけが突っ走ってもいいチームには絶対になれなかったと思っています。ついてきてくれたみんなには絶対にいい思いをしてほしいと思っています。最後までアメフトを続けていれば必ずいい仲間とやり切ったという達成感と自信を手にいれることができるからこれからも辛いことがあるかもしれないけれど絶対に逃げないでください。最後に日本一にすると言って始まったシーズンを目標と違う形で終わらせてしまって申し訳なかったと思っています。まだ足りていなかったのかもしれないけどこれまで続けてきた練習はまちがいなくみんなの力になっていると思うので自信を持って来年以降プレイしていってください。僕は来年以降も喜ばしいことに学生コーチという形でみんなに関わり続けるのでサイドラインからみんなのさらに成長した姿を見ることを楽しみにしています。
応援してくださった皆様へ
この4年間全てをアメフトに注ぐことができたのは誰でもないレイバンズを応援し、支えてくださった皆様のおかげです。本当に感謝しています。試合会場で相手チームの歓声に気押されることなく格上のチームに恐れずに立ち向かっていけたのは皆様の応援に背中を押していただいたおかげだと思っています。観客席が赤一色で埋め尽くされ得ている光景は選手一人一人に勇気を与えていたと思います。レイバンズという国立のチームが強いDiv.1の私立のチームと対等に勝負するには保護者の皆様含め、応援してくださる皆様の支えが不可欠です。私も応援する側に回ったら皆様と一緒に自分にできる限りチームの助けになれるようにしていこうと思います。来年以降も皆様の応援に見合うくらいかっこいいチームになる努力をレイバンズは続けていくと思います。これまでのご支援・ご声援に感謝を申し上げるとともに、そんなレイバンズが努力を続けていくためにもこれからも熱い応援をよろしくお願いします。
卒部コメント vol.5 オフェンスリーダー 榮大志
卒部コメント第5弾は、オフェンスリーダー QB#1 榮大志です!
4年間を振り返って
何もかも上手くいかない苦しみ、ご飯が喉を通らない試合前の緊張、負けて味わう悔しさ、勝って爆発する喜び、常に様々な感情とともに過ごした4年間だったと思います。今回は、4年間で唯一心から喜びを爆発させることができた試合について書きたいと思います。最後の近大戦についてです。
近大戦の4週間前の試合で腰の骨が2本折れました。学生フットボールから終わりを告げられた気分でした。残りの試合には出られないと言われ、絶望したのを鮮明に覚えています。しばらく寝たきりで大好きな練習にも参加できませんでした。しかし、お見舞いlineをくれる仲間や支えてくれる家族、そして自分自身のためにも復帰すると心に決めました。実際、出場が決まったのは近大戦当日です。出番が来たときは、言葉にはできない特別な気持ちだったと思います。逆転のシリーズで決めたパスは4年間練習してきた得意なコースで、自信を持って投げました。コールしてくださった矢野川さんに感謝です。最後のビクトリーフラワーが解けた瞬間、これまでの苦労や責任、支えてくれた人への感謝が喜びとなって爆発しました。4年間で唯一報われた瞬間です。
レイバンズでアメフトができて幸せでした。
現役のみんなへ
1年間ありがとうございました。今年度の成績は関西4位、目標とする日本一には遠く及びませんでした。私は関西の3強に勝ちたいと思い、神戸大学に入学しました。この夢は4年間で一度も掴み取れずに終わりました。負けたら必ず後悔します。反対に勝てばすべて報われると思います。勝負の世界はそういうものだと4年間で学びました。Div.1で勝つには異常な準備が必要です。フィジカル、戦術、気持ち、防具の整備、など挙げればきりがないと思います。頑張ってください。
オフェンスの皆さん、4回生からの急な連絡による集合時間の変更や、オフを潰した練習の実施など色々なことがあったと思います。嫌な顔をしながらも着いてきてくれてありがとう。文句を言ってきた人の顔は一生忘れません。嘘です、嫌な顔をされた記憶はなく、本当に感謝しかないです。オフェンスとしては阪大戦がベストゲームだったと思います。個人的にはそのフィールドに立てなかった悔しさが大きいですが、オフェンスみんなの底力を感じました。そんなみんなをQBとしてオフェンスリーダーとしてもっと活かすことができたのではないかと今でも考えてしまいます。後悔がないように頑張ってください。
応援してくださった方々へ
この4年間多大なるご支援、ご声援をいただきありがとうございました。多くの方から頂いたご寄付、またスタンドからの歓声は私たちの大きな力となりました。大学に入学するまでは、自分が活躍するためにアメフトをしていました。しかし、レイバンズに入り様々な人と関わる中で、人の思いを背負ってプレーしようと考えるようになりました。ラストシーズンは、人の心を動かすプレーをしたいという気持ちだけでアメフトをしていたと思います。勝手にではありますが、応援してくださる方々の思いを背負って戦ってきたつもりです。入部前から引退まで多くの人の支えがあって、憧れのチームでプレーをすることができました。本当に幸せな4年間をありがとうございました。来年度、レイバンズは50周年を迎えます。選手、スタッフ、ファンの皆さまが一体となって積み重ねてきた歴史だと感じています。引き続き、ご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
卒部コメント vol.4 チーフTR 奥田凜香
卒部コメント第4弾は、チーフTR 奥田凜香です!
4年間を振り返って
「自分に特別な能力がなくても、チームでなら日本一になれるかもしれない」そんな先輩の言葉と姿に憧れを抱き、入部を決めました。ひたすら先輩の姿を追いかけていた1.2回生、自覚と責任感が芽生え自分の力不足や無力さに苦しんだ3回生、そして覚悟を決めて挑んだ4回生。レイバンズでの4年間はこれまでの人生の中で一番濃く、学びの多い日々でした。
チーム始動時、TR4回生5人で話し合い「勝たせられるTRunit」を作ることに決めました。そして、チームが日本一になるにはunit単位でも日本一のレベルでなければならないという思いから、様々なことに取り組んできました。安全にプレーさせることはもちろんのこと、もっと強い選手を作るには、もっと強いチームを作るにはどうしたらいいか、チームを勝ちへと導けるunitにするために行動し続けてきました。
その中で苦しいことや本当に正しかったのかと悩むこともありましたが、私が最後まで頑張れたのは本当に後輩たちのおかげだと思っています。必死にチームのことを考え、ついてきてくれる姿にもっと頑張らなければと何度も思わされ、活力をもらいました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
現役のみんなへ
この1年間本当にありがとうございました。
たくさん苦しいことや不満に思うことなどあったと思いますが、最後まで4回生についてきてくれて感謝しています。
特にTRunitのみんなには多くのことを学び、助けられました。互いに切磋琢磨しこの1年で素晴らしい成長を見せてくれた元気いっぱいの1回生。先輩になってメキメキと力を付け、明るいながらも真面目で責任感がある一面からunitを下から押し上げてくれた2回生。仕事量や責任が増えていく中で、一緒に「強いチームとは何か」を考え同じ目線でunitを引っ張ってくれた3回生。みんながいたから1年間走り抜けられたと思います。本当にありがとう。みんなならもっとよいunitを作っていけると確信しています。
これから先目標に向かう中で、課題や壁にぶつかることが何度もあると思いますが、チームを変えるのは4回生でなければならないわけでも、選手でなければならないわけでもないと思います。立場、ポジションに関わらずチームに対して自分は何ができるのかを模索し続けて欲しいと思います。
今後はOGとして、レイバンズのサポートや応援ができたらと思っています。改めて、本当にありがとうございました。
応援してくださった皆様へ
私たちが4年間全力で部活に取り組むことができたのは、今までレイバンズに関わってくださった皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。
社会人コーチの方々には、至らない点が多くご迷惑をおかけすることもありましたが、いつも的確なアドバイスで導いていただきました。お忙しい中、コーチの方々が指導およびサポートをしてくださったおかげで、役目を全うすることができたと思っています。特にDLコーチの大原さんには、この1年たくさん相談に乗っていただき、愛を持って何度も励まし背中を押していただきました。本当にありがとうございました。
そして、後援会、OB・OG会、ファンクラブの皆様からは、日々あたたかいご支援やご声援をいただきました。本当にありがとうございました。私たちが当たり前のように、日本一を掲げて部活を続けることができているのは、こうして支えてくださる皆様のお力添えがあってのことだと思っています。来年以降もよりよいレイバンズを見せてくれると思いますので、今後ともレイバンズへのご支援ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
卒部コメント vol.3 副将,ディフェンスリーダー 畔柳誠生
卒部コメント第3弾は、副将,ディフェンスリーダー DB#24 畔柳誠生です!
4年間を振り返って
4年前にアメフトをしに東京から神戸へ出てきました。今考えてみればなかなか珍しい選択をしたと思います。しかしこの選択は決して間違っていなかったと確信できる4年間を過ごすことができました。私はありがたいことに2回生の秋からレギュラーとして試合に出していただくことができました。この経験はとても貴重なものだったと思います。2回生では自分の未熟さを感じ、3回生では結果が伴わず、とても悔しい思いをした記憶があります。しかしこの2年間の経験があったからこそ、1人の選手としてもチームを率いる人間としても成長できたのだと思っています。最後の4回生では悔しい敗戦などもあり、目指してた結果には届きませんでした。関関立に負けてしまったことを思い出せば、もっとこうしておけば、ここにもっと早く気づいていればという後悔もあれば、目標に届かなかった悔しさも大きくあります。しかし自分たちで目標を決め、自分たちで信念を持って取り組んできたこの1年間はとても充実してたと思います。特に京大戦と近大戦の勝利は最後にディフェンスが止め切って勝つことができました。ディフェンスリーダーとして、4回生として、僅差の試合でチームを勝利に導くことができ泣くほど嬉しかったです。
現役のみんなへ
この1年間4回生が作り上げるチームについてきてくれてありがとう。みんなの協力なしでは成し遂げられなかった結果だと思います。特にディフェンスのみんなには1年間通して厳しい言葉をかけ続けてきたと思います。練習の厳しさ、ミーティングやWTの多さはこれまで経験したことがないようなものだったかもしれません。それでもチームが掲げる日本一という目標のために自分についてきてくれたことには感謝しかないです。これからしんどいことがたくさん待っていると思います。でも自分たちが人生を懸けて挑む試合に負けることに比べればそれまでの練習のしんどさは些末なことです。とにかく足りないこと、どうすればできるかを考え抜いて、妥協せずやり抜いてください。全員で覚悟を決め、強い信念を持って突き進んでいってください。ずっと応援しています。
応援してくださった皆さんへ
4年間多大なるご支援ご声援ありがとうございました。皆さんの日々の支援のおかげで日々成長していくことができ、皆さんのご声援のおかげで最後まで戦い抜くことができました。春シーズン初戦の横浜国立大学戦から秋シーズン最終戦の近大戦まで例年にも増してスタンドが赤く染まっていて、フィールドに立つ選手としてとても力になりました。今後関西Div.1で戦い続け、日本一を取るには学生のフットボールに対する努力だけでは限界があります。食事面や資金面で大人の方のご支援が必ず必要になるはずです。私たちが成し遂げられなかった日本一という目標は後輩が引き継いで必ずや達成してくれます。どうかこれからもご支援ご声援の程よろしくお願いします。
卒部コメント vol.2 主務 森井明香寧
卒部コメント第2弾は主務 MGR 森井明香寧です!
4年間を振り返って
高校の時からなりたかった野球部のマネージャーを学生生活最後にしたいと思ったものの、コロナの影響で新歓が活発でなく、唯一参加できたのがレイバンズの新歓でした。参加してみると、本気で日本一を目指している先輩たちの言葉や行動に憧れを抱き、私もレイバンズの一員として日本一になりたいと思い、入部を決めました。1回生の時は、練習時間もクラブハウスにいることのできる時間も限られており、少ない時間の中で先輩についていくのが必死だった日々が懐かしく感じます。2.3回生では、上回生の人数が少なく、下回生ながらリーダーを任され、責任感を感じつつも充実した日々を過ごすことができました。4回生になると主務として、チーム内外問わず多くの方と関わる機会や、マネージャーunitだけでなくチーム全体をまとめて引っ張る難しさに直面することもあり、正直逃げ出したい時もありました。しかし、同期のマネージャーや後輩、いつも笑わせてくれる最高で最強の同期のおかげで、最後までやり遂げることができました。1回生の時に聞いた憧れの先輩の言葉通り、4年間やり遂げた先の景色は一生忘れることのできない素晴らしいものでした。本気で日本一を目指すみんなと過ごした毎日は、本当に幸せで充実していました。ありがとうございました。
現役のみんなへ
1年間、4回生についてきてくれてありがとうございました。一人一人が日本一になるために、少しでも上手くなるためにと、毎日の練習を必死に取り組む姿に、私自身とても励まされていました。必死に努力していると、壁にぶち当たることがこの先出てくると思います。ですが、そこで諦めることなく、少しでも前を向いて進み続ければ、いつかは必ず報われる時が来ます。こんなにも部活に捧げる青春の日々と最高の仲間を手に入れることは、この先の人生ではなかなか経験できない貴重な4年間です。やり遂げた先に達成感に満ち溢れた瞬間が待っているので、諦めずに最後まで続けてくれたら嬉しいです。
最後にマネージャーunitのみんなには、たくさん助けてもらいました。やる気があってチームのために行動できるみんながいたからこそ、2024年シーズンも無事に終えることができました。本当にありがとう。みんなの笑い声を聞くことや、みんなと他愛もない会話をすることがとても幸せでした。
これからはOGとして、レイバンズみんなの活躍を応援しています。本当にありがとうございました!
応援してくださった皆様へ
レイバンズに関わってくださった皆様、日頃から多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございました。真っ赤に染まったスタンドや、皆様から頂くお言葉に何度も励まされ、チーム一丸となって最後まで戦い抜くことができました。私たちが学生主体で日本一を目指して日々活動できているのは、こうして支えてくださる皆様のおかげです。
特に2024年シーズンは、さらに応援してもらうチームになるべく、SNSや新グッズの作成など、アイデアを出し合い、強化してきました。ですので、応援してくださる皆様が、今シーズン楽しんでくださり、今後もレイバンズを応援したいと思ってくださったなら幸いです。
今後は頼もしい後輩たちがレイバンズをさらに強くし、より楽しませてくれるはずですので、今後ともレイバンズへのご支援ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
卒部コメント vol.1 主将 丸山碧澄
卒部コメント第1弾は主将 DL#9 丸山碧澄です!
4年間を振り返って
高校から始めたアメフトを大学でもやりたいと思ったのは、2019年の神戸大のシーズンハイライトを参考書片手に受験勉強しながら見ていた高校3年生の春でした。「学生主体」、「Div.1」、「国公立強豪」など、目に飛び込んでくる情報にワクワクしながら神戸大を受験し、合格と同時に即入部。あっという間の4年間でした。
1回生からはキッキング、2回生からはディフェンスのメンバーとしてスタートで出して貰って最後にはベスト11まで頂けて、決して強くはなかった高校からここまで活躍できるとは思ってなかったです。
自分のプレーを追い求めるだけでよかった3年間とは違って最後の1年間は様々な困難がありました。勝ちという価値を追求し、どうすれば勝てるかとみんなで考え、筋道をたて、実行していく。一度も日本一になったことのない僕らには日本一になれる確固たるプロセスはなく、正しいとみんなで考えたことを正しいと信じて1秒1秒を積み重ねていきました。
シーズン中、3強に敗戦を喫して、残酷にも僕らのやってきたことの正当性はあっという間に打ち砕かれました。なぜ努力は裏切るんだと憤りを感じると共に、信じ方が甘かっただけだという悔しさも込み上げ、どうすれば勝てるかわからない自分の想像力の無さに嫌気がさし、ついて来てくれる後輩たちへの申し訳なさが募る日々でした。近大に僅差で勝つも結果は関西4位で、悔しさが大きいです。
現役のみんなへ
一言で言えば決めたことを最後までやり抜くこと。
自分たちのやりたいこと、大切にしたいことを1つ決めたらそれを信じてやり抜いて行って下さい。何を大事にするかを全員が理解し、一瞬一瞬を積み重ねていく。声を出すのか出さないのか。ラインまで走り切るのか走り切らないのか。TDを取り切れるのか取り切れないのか。一撃で相手を仕留められるのかできないのか。これらは本質的には同じだと思います。フィールド内、フィールド外関係なく、やると決めたことを積み重ねていけば、行動が変わって、生き様が変わります。生き様が変われば、必ずそれはフィールド内の1プレーに現れます。そうやって表面化していく仲間の変化を目の当たりにして互いに信頼を築いていくこと、それこそがチームの強さの本質につながっていると僕は思います。
1年間4回生についていてくれてありがとう。1年間ついて来て貰って関西4位っていう結果に終わってしまったことが本当に申し訳ない。
これからのレイバンズが強くなってみんなが夢を叶えられることを、一人のOBとして心から願い、応援してます。
応援してくださった皆さまへ
1年間応援ありがとうございました。
毎試合スタンドを見れば真っ赤に染まっていて、応援の声が聞こえました。その景色と声援に幾度となく僕らは背中を押され、奮い立ち、一緒に戦わせていただきました。
試合が終われば毎度温かいコメントが寄せられ、幸せいっぱいでした。試合のみならず、数え切れないほどたくさんの寄付をいただき、間違いなく皆さまのご支援あってこその1年間でした。
しかし結果は関西4位で皆さまのご期待に勝ちという結果で答えることができず、申し訳なさでいっぱいです。勝てなかった以上、主将としての役割を果たせたのか僕にはわかりませんが、このようなチームの一員だったことは何にも変えがたい幸せだったという事実だけは間違いありません。
今後とも変わらぬご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
ご寄付をいただきました!
・QB#19 小園のご両親より電子レンジ
をいただきました!ありがとうございます!
いつもご寄付などのご支援ありがとうございます。
さて、今週から冬オフ期間に入りました。次のシーズンに向け、さらなる飛躍を目指して準備を進めてまいります。
引き続き、ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
ご寄付をいただきました!
・今治造船株式会社様よりお米
をいただきました!ありがとうございます。
いつもご寄付などのご支援ありがとうございます。
近頃は寒い日々が続いております。一人一人が体調管理を徹底し、理想の体をつくれるように、気を引き締めて取り組んで参ります。
また、この度今治造船B109教室のネーミングライツ・オープニングセレモニーに弊部も参加させていただきました。貴重な機会に参加させていただけた事に感謝申し上げます。
引き続き、ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
ご寄付をいただきました!
・QB#19 小園のご両親よりinゼリー、プロテイン、プロテインバー
・MGR 中村のご両親よりinゼリー、OS-1
をいただきました!ありがとうございます!
いつもご寄付などのご支援ありがとうございます。
明後日から冬オフです。疲れた体を休ませつつ、トレーニングなどを行い来年に向けて充実した時間にできるよう努めて参ります。
今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。