1位 RB#18 細水一弥
・期待通りのプレイでロングゲインを連発してくれた。(二見)
・オープンのランプレーでのスピードはもちろんのこと、相手DFに対してハードに勝負してタックルされてからもgainしていたのが大きい。(法貴)
2位 TE#80戸澤雅大
・勝負所のキャッチと堅実なブロックでオフェンスに貢献した。(二見)
・高い状況把握能力による安定感あるブロッキングとパスキャッチでロングドライブに繋がった。(法貴)
3位 QB#6 法貴俊哉
・前後半の1stドライブに2minと、要所でパスを決めてチームを勝利に導く見事なクォーターバッキングでした。(大原(QB))
3位 RB#34 東瀬将毅
・ゴール前の勝負強さは今年も健在。彼のTDにこれからも期待したい。(法貴)
3位 OL#77 堀本流石
下回生を率いてオフェンスの屋台骨を支えた。ベンチでのOC,ASとのコミュニケーションも◎(大原(QB))
1位 LB#42 山本将悟
・安定したプレーでディフェンスを率いた。ゲーム開始のロスタックルと試合を決めるQBサックはこのゲームのディフェンスのベストプレー。(矢野川)
・類稀な身体能力を活かし、再三近大の得点チャンスを潰せた。(大原)
2位 LB##50 高尾祐樹
・アサイメントを理解し、的確なプレーで貢献。スクリーンストップは試合を左右するプレーとなった。(矢野川)
2位 DB#5 山元耀・DB#23 東野諒太
・共に一発ロングゲインを許さないため、逆サイドからのパシュートでキャリアを仕留め、何度もピンチを救った功績は大きい。(大原)
1位 WR#7 梶本虎之介
・確実にスナップを供給した。練習の賜物であり、安定したキッキングゲームに貢献した。(矢野川)
・対外試合で初スナッパーという重責にも関わらず、プレッシャーに負けることなくこれまでの練習以上に安定したボールをパンターに届けた。(細水)
2位 RB#27 森分優人
・相手が視界に入る中、不安定な体勢でも確実にボールをキャッチし次のオフェンスに繋げた。(細水)
3位 LB#42 山本将悟・DL#56 八田佑陽
・FGブロックの立役者。ここぞという場面で決めたのはさすが。(矢野川)
矢野川…ヘッドコーチ兼ディフェンスコーディネーター
二見…オフェンスコーディネーター
大原…DLコーチ
大原(QB)…QBコーチ
法貴…オフェンスリーダー
那須…ディフェンスリーダー
細水…キックリーダー