2月28日(水)に池田市立呉服小学校にてフラッグフットボール支援を行いました。レイバンズからは選手6人、スタッフ2人が参加しました。
当日は小学校1、2、5年生の授業に参加させていただきました。9つのコートに分かれ、1つのコートを大学生1~2人で担当し、主に試合の盛り上げや作戦のアドバイスを行いました。
低学年は元気いっぱいに動き回り、大学生ともハイタッチしたりと、フラッグフットボールをとても楽しんでくれていました。
高学年になると、作戦を綿密に立て、周囲から歓声があがるほど見事なプレーを見せてくれるチームが多くありました。
子供たちが楽しそうにプレーする姿から、私たちも元気をもらうことができました。
これからもフラッグフットボール普及のために支援を続けていきたいと思います。池田市立呉服小学校の皆さん、ありがとうございました!
7/6(木)に王子スタジアムにて、小学生のフラッグフットボールのチームである王子ドルフィンズの練習の支援をいたしました。
王子ドルフィンズでは、レイバンズOBである01年卒の細川晴彦さんが現在コーチを務めておられます。レイバンズからは12人の現役選手が参加させていただきました。
レイバンズの選手と王子ドルフィンズの子供達が一緒に練習し、選手達がアドバイスをしながら進めました!練習はラダーから始まりました。そこではRBの選手が素早いステップを披露し子供達と盛り上がりました。
最後は王子ドルフィンズさんの号令でグラウンドに挨拶し練習を終えました。王子ドルフィンズさん練習に参加させていただきありがとうございました!
1/7(土)1/8(日)に王子スタジアムにて開催された王子カップに参加させていただきました!
1/7は初心者向けのフラッグフットボール体験練習やフラッグフットボール体験試合の支援を、1/8は試合やレイバンズが参加するクリニック、車椅子アメフトや餅つき等各種イベントの支援を行いました!
1/7当日はフラッグフットボール未経験の子供から小学生フラッグフットボールチームに所属している子供が集まり、みんなでフラッグフットボールを一から体験しました!
レイバンズは主にフラッグフットボール体験イベントのお手本や体験試合に参加してお手伝いしました!
経験者も未経験者も元気いっぱいに動き回り楽しんでいる様子でした。
午後からの体験試合では未経験者の子供達が練習の成果を早速発揮し、凄まじい成長を見せてくれました!
また試合の合間にはレイバンズ部員と無邪気に遊び、微笑ましい姿を見せてくれました。
1/8は主にフラッグ経験者の子供達が200人ほど参加されました。
5つのコートに分かれて経験者チーム同士で試合を行いました。
レイバンズは試合の時間管理や小学生チームのタイムスケジュール管理、各種イベントのお手伝いをしました!
子供達は試合中には前日とは打って変わって、とても真剣な様子を見せてくれました!
試合の合間に色んなイベントに参加してくれました!
車椅子アメフト体験会では慣れない車椅子に苦戦しながらも楽しそうにプレーしていました。
餅つきでは木槌でお餅を作る体験をしました。子供達はきな粉餅やおしるこを美味しそうに食べていました!
アメフトカードゲームはみんな夢中になって遊んでいました。中には大学生と真剣勝負を繰り広げ勝利する子もいました!
2日間に渡りたくさんの子供達と触れ合うことや、大きなイベントの運営に参加させて頂く貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございます!
10/20(木)に王子スタジアムにて、小学生のフラッグフットボールのチームである王子ドルフィンズの練習の支援を行ってまいりました。
王子ドルフィンズでは、レイバンズOBである98年卒の二宮亮さん、01年卒の細川晴彦さんが現在コーチを務めておられます。また、数年前までは97年卒のOBである西川達也さんもコーチを務めておられたということもあり、レイバンズとは縁のあるフラッグフットボールのチームです。
レイバンズOBの方はさまざまな場所で子供たちのために活動されています!西川さんが塾長を務める理数学院の情報はこちらからご覧ください。http://www.nishikawajuku.com/page/index2)
今回の支援では、レイバンズの選手とスタッフでダミーチームを作り、試合形式の練習を行いました!
元気に挨拶をしたり、小さい身体で一生懸命フィールドを駆け回ったりする姿はとてもかわいらしかったです。また、フットボールの技術の高さ、アサイメントをしっかりと覚えている小学生の皆さんの賢さには驚かされました。
二宮さんと細川さんからは激励のお言葉をいただき、OBOGの方々の思いも背負い、現役の私たちは戦っているのだということを再確認いたしました。
王子ドルフィンズの皆さんありがとうございました!
2020年1月18日(土)に、磯上公園(神戸リガッタ・アンド・アスレチック・倶楽部)で行われた「GWS スーパーボウル プレゲームパーティ」にて、フラッグフットボールの支援を行いました。
参加者のほとんどは外国の方で、4歳から12歳のお子さんが参加されました。最初は会話に戸惑う場面もありましたが、一緒にキャッチボールなどをするうちに段々打ち解け、言葉の壁を越えてコミュニケーションをとることができました。
外の公園に出ると、まず最初に簡単なランプレーを行いました。
大学生の選手に腰のフラッグを取られないように懸命に走るお子さん達は、とても楽しそうな笑顔を見せていました。
パスプレーの体験では、大学生QBから投げられるパスに戸惑いながらも、必死にパスを受け取っていました。
そして最後には、子どもたちが大学生にパスを投げる体験も行いました。
楕円形のボールに苦戦しつつ、保護者の方も交じりながら楽しくプレーすることが出来ました。
短い時間ではありましたが、普段関わることのない方々とフットボールを通して様々な交流ができ、とても貴重な経験となりました。