*

卒部コメントvol.3 副将 髙橋康貴

第3弾はOL#54 副将 髙橋康貴です。

僕は高校からフットボールを始めました。体重も思うように増えず、藤川や他のラインズに比べて小さい体では大学では通用しないと思っていました。神戸大学に入学し、何か新しいことを始めようと考えていましたが、新歓で大学のフットボールの動画を見て、そのレベルの高さに憧れ、入部を決意しました。やるからには一番になるしかないと、体格の差を埋めるべく、トレーニングに励みましたが、度重なる怪我でなかなか思うように成長できませんでした。二回生になり秋シーズン先発として試合に出さしてもらいましたが、上位校のDLとの実力差に屈するばかりでした。そのシーズンで2部に落ち、思えばその頃から責任感と負けたくないという気持ちだけで、フットボールを楽しむことが出来なくなっていたと思います。三回生となり2部相手にも思うように戦えず、1部に昇格したという事実はあるものの自分としては納得のいかないシーズンとなりました。四回生として過ごすラストシーズン、1部で勝ちたい、このチームを勝たせたいと副将に立候補しました。副将として、四回生の一選手として何をすればチームのためになるか考えた一年でした。全勝を目標に掲げ、結果は3勝4敗。副将としてやることはもっとあったと今になって気づくことも多くあります。それでも頼りになる四回生や後輩たちに支えられ、この一年やりたいことが多く出来た楽しい一年でした。この一年に本当に意味があったのか、全勝を目指したことによってチームの何が変わったのかは、他人任せになりますが後輩たちがこれからどのような結果を出してくれるかにかかっています。現役のみんな、特に新四回生は今年のチームをたくさん否定してください。ここはダメだった、間違っていたからこう変えよう、そうやってチームを全勝できるチームへと新たに作り変えてください。ただ、心の底から今年のここが良かったと思えるところがあれば、これからのチームに活かして欲しいです。来年生まれ変わったレイバンズを見るのが非常に楽しみです。
最後になりましたがレイバンズOB・OG会、後援会の皆様、ファンの皆様、保護者の皆様、応援団、チアの皆様、4年間ありがとうございました。副将を務めたこの一年は、レイバンズが多くの人に支えられ、応援していただいてるのだと改めて認識しました。本当に、本当に多大なるご声援ありがとうございました。今後とも変わらぬご支援、ご声援よろしくお願い致します。

2018年度 副将 髙橋康貴



« »