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卒部コメント vol.3 副将 松本尚也

卒部コメント第3弾は、DB#25副将の松本尚也です!

・4年間を振り返って
中学からアメフトをしていて、先輩がたくさんいることがきっかけで入部しました。大学に入学して新型コロナウイルスが流行し、入部したもののレイバンズにあまり関わることなく気づけば終わっていた1年生。制限はあるものの練習できるようになりスタメンをとると意気込んで挑んだものの腰のヘルニアが再発し半年間アウトし何もチームに貢献できなかった2年生。コロナが落ち着きはじめ、春シーズン、秋シーズンを初めて送ることができたものの上位校の選手に全く力が通用せず不甲斐なさを覚えた3年生。いざ日本一になると意気込んで出発したものの、うまくいかないことばかりで空回りしてしまったり、チームを正しい方向に導くためにとても苦労した4年生。振り返ってみると、常に自分の無力さを感じて悩み続けた4年間でした。特に最後の1年は勝つために自分や4年生、チームはどうあるべきなのか、なぜできていないのかに悩み続けました。結局、最初に掲げていた目標の日本一には遠く及ばず、悔しい、もっとこうしておけば良かったが数え切れないほど出てきてしまうのが正直な気持ちです。

・現役のみんなへ
みんなには感謝しかないです。4年生が不甲斐なく、本当にこのままで勝てるのかと不安にさせたことが多かったと思います。そんななかでもチームが勝つためにリーダーシップを発揮し、協力してくれたことは本当に感謝してます。ありがとう。4年生を過ごした自分から1つだけ伝えておきたいことは、「本気」でやることが何よりも大事だということです。どんな目標を立て、どんな練習をしても「本気」でやらないと目標は達成できないと自分は思います。「本気」という言葉はよく聞く言葉ですがとても難しく、本当に「本気」で練習を、ミーティングを、筋トレを、毎日をやり切れているのか、いざ振り返ると自信を持って、はいと答えれる人はあまりいないと思います。常にチームが日本一になるために「本気」で考え、行動し続ければ必ず望んだ結果を得ることができると思います。また、学生スポーツは4年生次第と言っても過言ではないと思います。新4年生はこれから経験したことがない1年間を過ごすことになると思いますが、チームがうまく進まない時には自分が、4年生が正しい行動をとれているのか、「本気」で考えると何か解決の糸口が見えてくると思います。これからはひとりのOBとしてみんなが目標を達成できることを「本気」で応援しています。

・応援してくださった方々へ
1年間応援ありがとうございました。秋シーズンがはじまり、最初の4試合勝つことができず、もどかしい思いをさせてしまったかもしれませんが、毎試合どんな状況になっても力強い応援を頂き、本当に感謝しています。今年は地域の方々との交流なども増え、改めて自分達が多くの方に応援して頂いているのだとチーム全員が実感する機会が多かったです。これだけ多くの方に応援して頂き、何不自由なくフットボールに向き合え、本当に自分は幸せ者だなと感じています。皆様の温かい声援の中でフットボールができたことに感謝しこれからの人生も力強く生きていこうと思います。今年は望むような結果を残すことができませんでしたが、チームでは僕らより遥かに力がある後輩達が必死で頑張っています。無責任かもしれませんが、彼らなら必ずやってくれると信じています。今後とも変わらぬ温かいご支援、ご声援をよろしくお願い致します。ありがとうございました。



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