オフェンスMVP
1位 RB#27森分優人
・恵まれた身体能力を遺憾なく発揮し、安定したラン攻撃を展開し、タッチダウンに結びつけた。(是澤)
1位 RB#36西田祐希
・先制の独走TDに加え、課題であったショートヤードでもラン、ブロックで活躍。(矢野川)
2位 WR#88安藤隆将
・スロット起用がハマり、着実なキャッチでロングドライブに貢献。シュアなキャッチが評価ポイント。(是澤)
3位 OL#52山本慎一郎
・タッチダウンのキーとなるブロッキングに加え、多くのプレーでキーブロックを演出。(是澤)
4位 TE#3横川大真
・まだまだブロッキングは課題だが、シュアなキャッチを見せるなどしてドライブに貢献(是澤)
ディフェンスMVP
1位 DB#5山元耀
・視野と守備範囲の広さを生かした二つのターンオーバーは言うまでもなく、流れに乗る相手からモメンタムを奪った。(木曽)
・2つのインターセプトを記録。去年に引き続きターンオーバーで存在感を放った。(古賀)
1位 DL#97大可真治
・パシュート、ハンズアップでのパスカット、QB へのプレッシャーは試合を通じて見られたため、粘りのディフェンスを展開するのにとても貢献した。(木曽)
・積極的なパシュートによってチーム最多タックル数を記録。ハンズアップによるパスカットもディフェンスを助けた。(古賀)
3位 DL#44杉野太郎
・自由で勢いのあるラッシュでQBサックを量産。ファンブルフォースも記録。(古賀)
3位 LB#47矢澤暁人
・試合ごとに成長が見られる。相手に怖がらず、愚直に最後までプレーをしていたところを評価。次の試合でも期待する。(大原)
キッキングMVP
1位 #27森分優人
・反則で取消となったが、KRでは抜群のスピードでロングゲイン。パントカバーでも好タックルを見せるなど、幅広い活躍で貢献。(矢野川)
・がナーでの即タックルや、KRでの幻の超ロングリターン(小倉)
2位 PRユニット
・TDとはならなかったが、一攫千金のパントブロックでセーフティの演出(小倉)
3位 #11中谷建司
・初のスナッパーとしての出場や、PRでの幻のロングリターン(小倉)
矢野川…ヘッドコーチ兼オフェンスコーディネーター
木曽…ディフェンスコーディネーター
大原…DLコーチ
是澤…オフェンスリーダー
古賀…ディフェンスリーダー
小倉…キックリーダー