4月28日から30日にかけて東京遠征に行きました!
遠征1日目、社会人チームLIXILディアーズのみなさんと合同練習を行いました。ハイレベルな練習内容にも関わらず、一つ一つ丁寧に最後までやりきることを徹底したディアーズのみなさんの姿勢にレイバンズ一同、良い刺激をいただきました。
遠征2日目、アミノバイタルフィールドにおきまして今回で32回目となる横浜国立大学との定期戦が行われました。試合会場まで足を運んでくださった皆様、関西から応援してくださった皆様、ありがとうございました!
試合後には両校の交流の場としてレセプションが開催されました。
最初にMASTIFFSの田島ヘッドコーチよりご挨拶をいただきました。
次に、RAVENSヘッドコーチ矢野川より挨拶がありました。
横浜国立大学MASTIFFSのOB会会長、須賀様が乾杯の音頭をとってくださいました。
最後に両チーム主将の挨拶がありました。東西離れたチームではありますが、今後も刺激を与え合い、良好な関係を築くとともに、切磋琢磨し成長して参りたいと思います。
一年に一度の貴重な交流の場でもあり、選手、スタッフともに楽しく会話する姿も見られました。
横浜国立大学MASTIFFSのみなさん、本当にありがとうございました。