大阪大学戦を終えて・・・結果は14-14。
この結果、そして試合内容についても思うことはありますが
それ以上に、あらためて感じたことがあります。
それは「マネージャーをしているとたくさんの声が聞こえる」ということ。
大阪大学戦(前試合は甲南大学vs神戸学院大学)では
OBの関原さんのご協力により、飲食店の出店をしていただきました。
スタンドからは飲食店の看板を見て
「へぇー!ラーメンとか出してるんや!すごいな!」
「サービスようなったなぁ!」という声。
売り子さんも生き生きとしておられました。
スタンドの方々からの声はよく聞こえます。
選手のことでなくても、チームに関わっていただいている方を褒められると
とてもうれしくなるんです!
また、大学生協の店長さんにも試合後に声をかけていただきました。
「試合どやったん!?」
「そうかぁー。秋が本番やしな、がんばってな!」
気に掛けてくださっていることがうれしくてうれしくて・・・
「みんな聞いて!」と思いました。「こんなに応援してくれている人がいる!」と。
レイバンズを中心に、その周りに人の輪が広がっていく。
それを肌で感じられるのがマネージャー。
そしてそれを部員に還元していくのもマネージャーだと思っています。
熱い応援も、客観的な視点から見たチームへのご指導も、
みなさんの声を選手に届けていけたら、と思います!
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