先日、横浜国立大学マスティフスとの31回目の定期戦がありました。
結果は14-14で引き分け。課題が多く見つかった試合となりました。
今回もたくさんの方が応援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました!
試合後に、横浜国立大学との交流を深めるべく、毎年恒例のレセプションを行いました。
初めに、レイバンズ髙見部長、マスティフス田島HC、レイバンズ田中監督からご挨拶をいただきました。
そして、レイバンズOB・OG会三宅会長が乾杯の音頭を取ってくださいました。
マスティフス今井研一様、レイバンズ後援会嶋﨑会長からもご挨拶をいただきました。
最後は、マスティフス李主将、レイバンズ遠藤主将からの挨拶で締めくくられました。
3回生・4回生は1年ぶりの再会に話が弾んでいました。初めて対面する2回生も、はじめこそ緊張していましたが、すぐに打ち解け、仲良く歓談することができました。
今回の交流は、上を目指して戦っているもの同士、互いに刺激し合える良い機会となりました。
1年後に東京で会うときには、お互いが一回りも二回り強くなり、よりレベルの高い戦いができるようにと誓い合いました。
横浜国立大学マスティフスのみなさん、遠いところまで来ていただきありがとうございました!