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卒部コメント vol.5 LB 東雄奨

卒部コメント第五弾。LBパートからは#20上田篤典と#37東雄奨が卒部します。気迫のこもったプレーで勢いある神戸ディフェンスを作り上げた、東雄奨にコメントをもらいました。



  ファンの皆様並びに後援会、OBの皆様、日頃より多大なる支援ありがとうございます。本年度ディフェンスリーダーをさせていただきました、LBの東雄奨です。
  レイバンズで過ごした四年間は今までの人生で最も濃いものになりました。毎日学生がバイトをしたり遊んでいたりした時間を練習や筋トレ、または食事に費やし、アメフト漬けの日々を送ってきました。先輩方はあっという間と言ってましたが、僕にはとてもとても長い四年間でありました。今年は二十一年ぶりの二部降格というとても不甲斐ない結果に終わってしまいました。この結果を踏まえ、残りの人生では必ずこの敗北があったからこそ得られるチャンスやこの経験を活かした結果を社会で残したいと思います。
  現役のみんなにはとても辛い一年を来年、送らせることになってしまい、本当に申し訳ない。試合前にもよく「楽しもう」という言葉を投げかけてきたけど、本当の意味でアメフトを楽しむためにはそれ相応の実力が必要で、来年の秋、再来年、その次の秋で試合を楽しめるように今から腕を磨いてください。そして、練習やそれ以外のところでしんどいと感じたら、あの桃山との試合を思い出して欲しい。あの挫折をもう二度と味わわないように、これからも選手同士切磋琢磨していってください。
  応援してくださった後援会、ファンクラブ、OBならびに父兄の方々、まずはこのような不甲斐ない結果になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。今、このチームはここから一部復帰し、さらに強くなるか、このまま弱くなってしまうかの岐路に立たされています。このような状況を生み出してしまった四回生の自分がこのようなことを言っていいものかとは思いますが、これからも多大なるご支援と叱咤激励のほど、よろしくお願いします。本当に四年間ありがとうございました。これからは僕も支援する立場に変わるので、皆様から受けたご支援の数々を後輩たちにもしていきたいと思います。

2016年度LB 東雄奨



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