5月6日から5月9日の間、東京遠征に行きました!
遠征2日目には筑波大学に新設されたセキショウフィールドにおいて、試合を行いました!
この度、筑波大学EXCALIBURSに関彰商事株式会社の関社長が人工芝グラウンド、セキショウフィールドをご寄付なさいました。今回の試合は、セキショウフィールドのオープニングゲームとなりました!
交流会では初めに、関社長にご挨拶をいただきました。
EXCALIBURS顧問の松元先生にはアフターマッチファンクションというイベントのお話を聞きました。
アフターマッチファンクションとは、試合了後に両チーム選手・スタッフが一同に集い、軽食や飲物を摂りながら交流を深めるイベントです。敵・味方なしのノーサイド精神でお互いの健闘をたたえ合うそうです。
この活動により、筑波大学の部員のみなさんとも親交が深まりました!
今回の筑波大学戦は、EXCALIBURS顧問の松元先生と、 RAVENSの顧問の髙見先生が大学の同期であったことから実現しました。部員である私たちも、この様な縁を大切にしたいと思います。
関社長にはお土産に「茨城で一番美味しい」どら焼きをいただきました!
筑波大学のみなさん、大変お世話になりました!
遠征3日目には、横浜国立大学と30回目となる定期戦を行いました!
レセプション会場では、長く続く横浜国立大学と神戸大学の交流をこれからも大切に、互いに切磋琢磨していこうとお話がありました。
横浜国立大学戦MASTIFFS OB会会長、須賀様が乾杯の音頭を取ってくださいました。
5月8日、横浜国立大学戦の日は母の日でした。
MASTIFFS後援会会長、今野様からは「今、大学で勉強できていること、アメフトができていることを家族に感謝する気持ちを忘れず、言葉にして伝えて欲しい。」とお言葉をいただきました。
横浜国立大学のみなさん、本当にありがとうございました!
この遠征で出た反省を持ち帰り、神戸でも頑張ります!!