あと２戦。最後までひたむきに戦い、力を出し切ってもらいたい。

頑張れ林！
頑張れ白石！
頑張れ　みんな！！！

スタンドから必死に応援しているファンがいることを思ってがんばってくれ！！！

ファン t.m

頑張れレイバンズ！
君たちは必ず勝てる。　そのために今までつらい練習に耐えてきたのだから。
失敗を恐れずに自信を持って思い切りフィールドを走り回れ。
最後に笑うのは、「絶対に勝つ」という強い気持ちを最後まで持ち続けるチームだと思う。
チーム一丸となって、頑張れ！　いい試合を期待しています。

レイバンズファン　M・I

関大・京大・ＫＧ・リッツの４戦が終わり、
持てる力で全力で戦って様子が見られました。
春のオープン戦・夏の神鍋合宿・強豪四強戦で
培った経験を生かして、残り３戦に全力を
注ぎ、有終の美を飾ってください。

春待ちファン

ノーベル賞受賞が決まった山中信弥教授が「どんなに困難に思えても挑戦することで道は開ける」とおっしゃっていました。山中教授は神大医学部の出身でラグビー部のOB。文武両道を実践した先輩の言葉を信じて皆さんも堂々と強豪に挑んでください。

六甲颪

関西の1部リーグの中で最も学生らしいチームと言われてきたレイバンズ。
そのチームを応援し続けて、気が付けばもうすぐ２０年になります。それは、大学の卒業生というだけではなかったように思います。
部外者である私にはチーム内のことは全くわかりませんが、いつの試合でも〈ひたむきさ〉がスタンドに伝わってくるようであって欲しいと願います。
頑張れ　レイバンズ！

ファン

対関学戦は完膚なきまでの敗戦でした。
関大戦に続いて“ホームグラウンド”で大敗を喫したこともさることながら、関学戦後、神大は｢戦意を喪失」とか「やる気をなくしていた」とかいう記事やコメントが見受けられたのが何よりも残念でした。
私は選手たちは最後までよく頑張ったと信じたいのですが、周辺や相手チームにそのような印象を与えてしまったのは決していいことではありません。
たとえ1点差でも100点差でも勝ちは勝ち、負けは負けです。たしかにスポーツは結果がすべてかも知れませんが、それよりも試合終了の笛が鳴るまでは死力を尽くして戦うことこそカレッジスポーツの真髄です。
まだまだ厳しいゲームが続きますが、モチベーションを保ち、「さすがレイバンズ」といわれる戦いぶりを展開してください。期待しています。

六甲颪

京大戦、残念です。
逆転してから、スタンドから見ているとランでずるずるいかれているときにタイムアウトを取って、戦術と気持ちのリセットができなかったのか・・・と思いました。
逆転した時点で残り３分２０秒、ＦＧにはちょうどいいくらいの時間、受け身になりそうな気持ちを跳ね返す気力がほしかった。
しかし、京大との試合は終わりました。
充分戦えます。次戦応援に行きます。頑張りましょう。

ファン

４ＱでＦＧまでもっていかれたのはつらかった！
関大戦はくやしくて涙が出たが。
今回はさばさばしました。
タイムが残っていればＦＧの前に取れば
よかったのに！

秋待ちファン

京大戦は本当に悔しい結果でした。
スタッツを見ると完全に勝ってますね。もちろん観戦していても同様の感じでした。
しかしあのように競ったゲームを最後に制するのは技術云々よりも最後まであきらめない強靭な精神力ではないでしょうか。
次節からはいよいよ関学戦、立命戦と、ますますタフさが要求されるでしょう。
残り10日余り、周到に準備して堂々と立ち向かってください。

六甲颪

関大戦の悔しさをバネに、次の京大戦、チーム一丸となって戦ってください。
ゲーム終了後、勝利を手にし、キャプテンを中心に整列した選手やスタッフの頼もしい笑顔を見たいです。
次回にそんな姿が見れるよう、スタンドからも精一杯応援をします。

ravens fan mama