卒部コメントvol.5 ディフェンスリーダー 平井大成
卒部コメント第5弾は、DB#24ディフェンスリーダーの平井大成です!

レイバンズに入ろうと思ったのは、当時レイバンズに所属していた兄の京大戦がきっかけでした。その試合を見てレイバンズに魅了され、憧れを持つようになりました。1年勉強を頑張り、神戸でアメフトができると決まった時の喜びを今でも覚えています。
引退した今、この4年間を振り返ってみて、心の底からレイバンズでアメフトができて幸せだったなと思います。
1回生の頃は、経験者ということもあり先輩の練習に参加させてもらって、ただ付いていくのに必死でした。毎日が新しいことの連続で、楽しかったということだけ覚えています。
それとは裏腹に、2回生の頃は不甲斐なさを感じ続ける日々でした。幸いにも試合には出させてもらっていましたが、これといった活躍はできず、大学のスピード感に圧倒され、躓き続けていました。ただ、どんな時でも時間を使って指導してくれ、自分を最後まで使い続けてくれた4回生に、恩返しがしたいという気持ちで練習に励んでいました。間違いなく、あの頃の4回生のおかげで上手くなれたと思っていますし、あの4回生を越えようという気持ちで残りの2年間を過ごしていました。
そして、初めて上級生として過ごした3回生。はじめの頃はコロナで思うように練習も出来ずに、何を目標に頑張ればいいかもわからずに、とりあえず河原で走っていました。練習再開時期が延びる中で、ただひたすらに頑張っていても意味がない、関学・立命館の選手も同じ環境で必死にやっていると自分を鼓舞しながら自主練をしていましたが、いざシーズンが始まると、やはり関学・立命館とのレベルの差は歴然で、自分の意識の低さを再確認させられました。
ディフェンスリーダーとしてラストイヤーを過ごした4回生。僕自身は足も速くなく、秀でたところもなかったので、とにかく気持ちだけは負けずにと、ひたすらに頑張っていた気がします。最初は何もうまくいかずに、何をしていいかもわからなかったですが、同期に支えられ、正しいと思ったことを全力でやった結果、最後には全員が気持ちのこもったプレーが出来たのだと思います。毎日同期と苦しみながらやっていた長いミーティングも、今となっては良い思い出です。この同期とでなければ、この1年やりきることが出来ませんでした。最後の試合、4回生全員がフィールドに立てた時は、号泣しながらプレーしていました。それほど大切な仲間とアメフトを出来てよかったです。
現役生へ。この1年、一緒に戦ってくれてありがとう。才能に溢れた選手が多く、何度も助けられました。新4回生は、チームを日本一に導いてください。やり方はそれぞれあると思います。4回生で決めたことを、「やるかやらないか」。僕たちはやれなかったから5位という結果に終わりました。無責任ですが、君たちなら必ずやってくれると信じています。2、3回生は、リーダーという気持ちでチームを動かしてください。4回生に付いていくだけだと、いつもと同じ順位で終わってしまう。レイバンズは学生主体のチームです。決して4回生だけのチームじゃない。他の大学には真似することの出来ない尊い文化に感謝し、頑張ってください。いつでも応援しています。
最後になりましたが、今まで関わってくださったコーチ、保護者の皆様、OB・OG会、後援会、チアの皆、ファンクラブの皆様、全ての方々に感謝申し上げます。皆様のおかげで、僕たちはアメフトを続けられています。今年日本一になれなくて申し訳ありません。この目標は、来年以降のチームがきっと達成してくれると思います。今後とも変わらぬご支援・ご声援よろしくお願いいたします。
卒部コメントvol.4 オフェンスリーダー 馬庭功平
卒部コメント第4弾は、QB#9オフェンスリーダーの馬庭功平です!

新歓で出会った先輩がかっこよかった、自分もこんな風になりたい、そう思い入部を決意したことを今でも鮮明に覚えています。RAVENSでの4年間がそれほどあっという間だったということでしょうか。気付けば引退し、こうして卒部コメントを書く時が来てしまいました。
来る日も来る日も基礎練習に打ち込んだ1回生、腰痛でボールを10yds投げるのがやっとだった2回生、今年こそはと意気込んだが何も出来なかった3回生、そして激動の濃密な4回生、辛いこと苦しいことが沢山ありましたが、同期、先輩、後輩に支えられ、僕にとってかけがえのない時間となりました。ありがとうございました。
オフェンスリーダーとして過ごした最後の1年間は苦悩の日々でした。チーム、オフェンスを正しい方向に導けているのか、自分のやり方が正しいのか、毎日毎日頭を悩ませました。また、QBとして成長しなければ自分のせいで負けてしまうのではないか、そんなプレッシャーに押し潰されそうな日々でした。毎日夢にもアメフトが出てくるほどアメフト漬けの生活でした。そんな中迎えた秋シーズン、後がない中での桃山学院戦での勝利の嬉しさや、己の全てをかけて挑んだ立命館戦の悔しさは今でもはっきりと覚えています。日本一という目標は達成できず、5位という不甲斐ない成績に終わりましたが、皆んなで作り上げた2021オフェンスを誇りに思います。startからfinishまで僕についてきてくれたオフェンスメンバーには感謝の気持ちでいっぱいですし、メンバーのことが僕は大好きです。
現役のみんなへ。毎日全力でアメフトに取り組んでほしいなと思います。たくさんの困難に出会うと思うけど、それをも楽しんで、一歩一歩少しずつ頑張ってください。いつも周りには素敵なチームメイトがいるから何があっても大丈夫です。甲子園で暴れまわるみんなの姿が見たいです。応援しています。
最後にはなりますが、後援会、OB・OG会、ファンクラブの皆様、本当にたくさんのご声援、ご支援をいただきありがとうございました。皆様の温かい応援の中でプレーすることができ幸せでしたし、とても力になりました。多くの方々に支えられ、応援していただけているのだなと日々感じておりました。今年は残念ながら日本一になることができませんでしたが、来年以降、後輩たちが必ず日本一を達成してくれると思います。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
卒部コメントvol.3 副将 鈴木大夢
卒部コメント第3弾は、TE#46副将の鈴木大夢です!

・四年間を振り返って
思い返してみれば私がレイバンズに入ったきっかけは、ほんの些細な理由でした。たまたまふらっと立ち寄った新歓で、たまたま気の合う先輩に出会い、自分の肌に合いそうな雰囲気を感じ入部を決めました。中高とサッカー部で命を燃やしてきた私は、大学では絶対にサークルに入り大学ライフを満喫するぞと意気込んでいたのですが、レイバンズという新たな挑戦の場所を見つけ、7年目の部活動に足を踏み入れることにしました。この4年間で印象に残っていることは数えきれないほどありますが、特に印象に残っているのは関大戦での勝利です。巷では奇跡的な勝利なんて言われていましたが、私たちが努力で掴んだ大金星。勝ちが決まった瞬間の、体の中心からマグマのように湧き出てくる興奮を今でも鮮明に覚えています。これがアメフトか。心の底からそう思いました。他にも、レイバンズに入らなければ体験できなかったことをたくさん体験することができました。一生の思い出です。
・現役のみんなへ
まずこの1年間4回生についてきてくれてありがとう。コロナ禍っていう特殊なシーズンを送る中で、部活においてもプライベートにおいても不自由なことが多かったと思うけど、4回生が決めたルールの中で最大限の努力をしてくれたと思っています。この2年間でレイバンズもコロナの影響で大きく変化しました。対面でのミーティングが出来なくなったり、練習時間が短くなったり、様々な面で部としての活動時間は減ってしまったと思います。しかし、この2年を通じて私が感じたのは、レイバンズにとって今が転換期かもしれないということです。ミーティングのオンライン化は、無駄な移動を減らし、練習時間が短くなったことで、練習の質を意識できるようになったと思います。もちろん不自由なことのほうが多いですが、この状況を言い訳にするのではなく、逆に利用して新たなレイバンズを作っていって欲しいと思っています。応援しています。
・応援してくださった方々へ
私たちがこの4年間アメフトに全力を注ぐことが出来たのは、レイバンズを応援してくださっていた全ての方々のおかげです。本当にありがとうございました。レイバンズはキラキラしていてかっこいいチームですが、裏では考えられないほどの時間を費やし、極限まで精神をすり減らして成長を続けています。部員同士の内部からの助け合いももちろん大事なのですが、保護者含め外からの支えも必要です。私自身、身をもって感じました。皆様の応援がレイバンズの成長を2倍にも3倍にも跳ね上げます。私もこれからは応援する側に立って、レイバンズの活動を支えていきたいと思っています。これまで私たちを支えてきてくださった感謝を伝えるとともに、これからのレイバンズも何卒応援よろしくお願い致します。
卒部コメントvol.2 主務 川西美桜
卒部コメント第2弾は、主務の川西美桜です!

2021年度主務を務めさせていただきました、川西美桜です。
「何か新しいことを4年間続けよう」そんな思いを抱きながら地元岡山を飛び出し、神戸大学へ入学しました。アメフトという目新しいスポーツ、100人を超える大所帯の部活、そして「神大の誰よりも青春できる4年間は約束する」という先輩の言葉が決め手となり、レイバンズに入部しました。
入部後は日々の業務に加え、主に高校生リクルートに携わっていました。アメフトを通じて高校生はもちろん、顧問の先生方や選手のご両親とお話する機会が多くあり、刺激の多い日々を過ごしました。リクルート担当の先輩方には、数多くのアドバイスをいただきながらやりたい企画を好きなように進めさせてもらったことで、のびのびとリクルート活動ができました。4年目は主務という役職に就き、部内外たくさんの方にお世話になりました。主務の仕事は責任重大なものばかりでしたが、その分規模の大きいものも多く、とても充実していました。自身の効率の悪さや未熟さを痛感し落ち込むこともありましたが、何とか最後まで駆け抜けることができた今は、これまで感じたことのない達成感でいっぱいです。レイバンズでの4年間はたくさんの素敵な出会いに恵まれ、ひと回りもふた回りも成長できた経験となりました。
現役のみなさん。これから先、追い込まれて辛くてふさぎ込んでしまったり、バイトや遊びで忙しそうな周りの友達が羨ましくて逃げ出したくなったりする日がやってくると思います。そんな日は、新歓で入部宣言をしたときの気持ちを思い出して、いっぱいご飯を食べて、いっぱい寝て、次の日から少しずつ頑張ってみてください。マネージャーの後輩たちには伝えましたが、最後までやり抜いたからこそ見える素晴らしい景色があります。今現役で頑張る皆にもぜひその景色を見てほしいなと思います。泣かないだろうと思っていたのに、試合終了の笛が聞こえた瞬間に寂しくて悲しくて、どこかほっとして涙が出たあの瞬間をみんなにも味わってほしいです。
そして最後にはなりますが、レイバンズに関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。お忙しい中お仕事の合間を縫ってレイバンズのために時間を割いてくださったり、コロナ禍にも関わらずたくさんの寄付をいただいたり、レイバンズが学生主体を掲げて活動できているのはこうして支えてくださる皆様のおかげです。至らぬ点も多々ありご迷惑をおかけしたこともあったかと思いますが、時に厳しく時に優しく、そしていつも温かく見守ってくださりありがとうございました。今後ともレイバンズへのご支援ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
卒部コメントvol.1 主将 森分優人
卒部コメント第1弾は、RB#27#32主将の森分優人です!

2021年度主将の森分です。
まず、自分にとっての大学ラストシーズンが無事に開催され、試合が出来たことに感謝したいです。
僕たち学生のために多くのご支援をいただきありがとうございました。
父親の影響で小3からアメフトに携わってきた僕にとって、一部リーグで強豪私立に立ち向かうレイバンズは憧れの存在でした。
そんなチームで最終学年に主将をさせて頂いたことを本当に嬉しく思います。
これまでの自分を振り返ると常に周りの人に支えられてなんとかやってこれたなと感じます。
まず神戸大でアメフトをしたいという自分のわがままを2年間側で支えてくれた両親に感謝したいです。あの2年間が無ければ熱くて充実したレイバンズでの4年間は経験できていませんでした。ありがとうございました。
3年のブランクから明けた1回生の頃は何も分からず不安だらけでしたが、パートの先輩方が毎日夜遅くまで付き添って指導して下さり、試合にも出させて頂きとても貴重な経験が出来ました。
しかし想像以上に大学フットボールのレベルは高く、上手くいかないことばかりで自分の無力さを感じたシーズンでした。来年こそは自分の力でチームを勝たせたいと思ったことを覚えています。
そんな気持ちで挑んだ2回生、チームは史上初となる全日本選手権へ出場を決め、自分自身も先輩やコーチが上手に使ってくださったおかげで自分らしい走りが出来て少しは自信がついた1年でした。
3回生はコロナで思うように練習ができない上に多くの期間をリハビリに費やし、試合もあまり出来無い環境でしたが自分が今できる事、今しか出来ないことをがむしゃらになって取り組んでいた記憶があります。
そして主将となった4回生。経験豊富な選手が多い訳でもタレントが揃ってる訳でもない僕らが強豪私立に勝つには、試合の最初から最後まで全プレー笛がなり続けるまで全力でやり続ける事が絶対に必要だと考え、今年1年特に力を入れて取り組みました。元々なかった文化を新たに始める事は予想以上の大変さでしたが、4回生が中心となってその日の練習の動画を見返して、笛がなるまでプレーできているか個人に指摘する「最後までチェック」を実施したり、ハドルで声を掛けたり様々な工夫を凝らした結果、シーズン終盤には最後までチェックに引っかかる部員も少なくなり文化の浸透を感じて嬉しく思いました。
2021年レイバンズは関西5位という不甲斐ない結果でシーズンを終えました。正直シーズン中は自分ができることを全力でやっていた自信はあったので結果がどうあれ後悔はしないと思っていました。しかし、リーグ5位という結果で終わってみるともっと色々できたんじゃないのか、まだまだ自分が甘かったなど後悔ばかりが残っています。
負けて後悔しない人間など居ないと思うので、後輩達にはなんとしてでも日本一の目標を達成して欲しいです。
最後にレイバンズに関わってくださった全ての方々へ感謝の気持ちを伝えたいです。
レイバンズで過ごした4年間は僕のこれまでの人生で間違いなく一番充実していて楽しい時間でした。僕にこんなにも幸せな経験をさせてくれてありがとうございました。
【レーフェスブログリレー2021☆part12】
ブログリレー第12弾!
今回は3期のまきこ、さやかの2人です!!
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今年度キャプテンを務めている日高まき子です!日頃より弊部の活動を支え、応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます
ついに最後のブログリレーが回ってきました。引退をむかえるにあたって、思い残すことはもう何一つありません。部活最優先の生活で犠牲にしたことや我慢したことはたくさんありますが、その分かけがえのない財産を得ることができました。本気で向き合い、時にはぶつかり、だけどやっぱり1番信頼できて大好きな3期。私たちを信じてどんな時でもついてきてくれた後輩たち。そして、4年間私の頑張りを温かく見守ってくれた家族。たくさんの人の支えがあって今の私があります。レーフェスでは、感謝を胸に、最高の演技でみなさんに笑顔と感動をお届けしたいと思います。
私のレーチア生活は幕を閉じますが、このレーフェスを境に新たなレイバンズチアがスタートします。すっかり頼もしい顔つきをしている後輩たちに、これからのレイバンズチアを託します。今後とも、あたたかく見守っていただけると幸いです(まきこ)
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こんにちは!3期生のさやかです
ブログリレーも今日で最後です。トリは緊張しますがお付き合いください。
1回生の秋シーズンが終わってすぐに応援番長になると心に誓い、それから常にレイバンズの勝利に貢献できるような応援を考えてきました。
しかし3回生を目前に新型コロナの流行。最高学年になってからは半数以上が試合応援を見たこともない後輩たちに、どう指導しなにを伝えられるか、悩む日々が続きました。
迎えた今年の秋シーズン。感染対策で制限も多い中、全ての試合応援をすることができました。初めての円陣で今まで見たことないぐらいのはじける笑顔と聞いたことないぐらいの大きな声に包まれた時、最後に部員全員で踊ることができた時、全てが報われたような気がします。幸せでした。
さて、レーフェスまでいよいよあと1日です!絶対に最高のステージにするので、楽しみにしていてください!また、この公演をもって私たち3期は引退します。大好きな3人が居たからここまで続けられました!目標は、泣かない!(さやか)
【レーフェスブログリレー2021☆part11】
ブログリレー第11弾!
今回は3期のゆい、あやみの2人です!!
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3期のゆいです。1回生の時に第1回の公演を開催してから今年で4回目の公演となりました。今年もコロナ禍ではありますが、公演を開催出来ることをとても嬉しく思います
1回生の時に1.2期の先輩方と1から創り上げた公演も4回目を迎え、レーチアらしさを感じられる公演として毎年レベルアップしてきたのではないかと思います。そんな独自公演も今年で最後だと思うと感慨深いです。4年間楽しいことばかりではなく、大変なこともありました。それでもチアを楽しいと思い続けることができたのは支えてくれた人達のおかげです。練習では厳しく指導することも多く、後輩にとっては怖い先輩であったと思いますが、チアダンスの醍醐味である、一糸乱れぬ演技の楽しさを少しでも感じてくれたらいいなと思います。
本番は、4年間努力してきたことを出し切り、最高の公演にします!楽しみにしていてください(ゆい)
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こんにちは!3期生のあやみです!
長かった4年間も今になるとあっという間で、レーフェスまで残りわずかとなりました。
4年間を振り返ると、沢山の挫折や困難に立ち向かった経験と、キラキラした素敵な思い出で溢れています!ダンス初心者のため周りについていけず悔し涙を流すことや、同期が4人という中でそれぞれが大きな役割を持ち、1つの組織を成り立たせるという経験もしました。でもその先には、レイバンズの一員として日本一を目指す中で、チームが勝利したときの嬉しさや、自分たちの演技や笑顔が誰かのパワーになる喜びを感じることができ、4年間をレイバンズに捧げたからこそ得られた大きな財産が沢山ありました。
そして私がここまで続けられたのは、力強く支え続けてくれた周りの方々のおかげです。レーフェスは、そんな方たちに感謝を伝えられる大切な舞台です。今年は総監督として、全員が輝けるよう、そしてその輝きが見てくださった方の胸に届くよう最後までやり切ります!
私たちの集大成、楽しみにしていてください(あやみ)
【レーフェスブログリレー2021☆part10】
ブログリレー第10弾!
今回は4期のすずか、ゆめの、まいまいの3人です!!
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こんにちは!4期の植田涼香です!
最近はレーフェスが近づいてきてゆでたまごばかり食べている毎日です
そんなレーフェスも今年で3回目。気づけばもうすぐ最高学年です。
私はこれからの目標として「みんながみんなのために応援できるチーム」を目指したいと思っています。レイバンズの選手や観客の皆さんはもちろん、私たちのことを観てくださる「みんな」に今まで以上に心からの応援をお届けできるよう、私たち自身もみんなでお互いを信頼し応援し合い、高め合っていけるチームであることを大切にしたいなと思います。そんな雰囲気を作っていく意識を常に持って引っ張っていきたいです
そして大好きな仲間である4期と一緒に、自慢のチームワークでこれからもっともっと活躍していけるレーチアをつくっていく一年にしたいです
いよいよレーフェスが1週間後に迫ってきました!見にきてくださった方々に笑顔で帰っていただけるような公演にできるよう残りの練習も全力で頑張ります!皆様に当日お会いできることを楽しみにしています!(すずか)
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こんにちは!4期の園田ゆめのです
今年もこのブログを書く時期がやってまいりました!お世話になった3期の先輩方が、このレーフェスで引退し、来年は私たち4期が引っ張っていく代となります。とても不安が大きいですが、いつでも元気いっぱいで明るい4期らしく、4期なりのもっとパワーアップしたレーチアを作っていきたいと思います
さて、今回のレーフェスは3回生として運営や振付などに携わる機会も増え、大変でしたがとても充実していました!私が振付をした演目もありますので、注目して見てください!素敵なファッションショーをお見せしますレーフェスまであと少し!全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願いします(ゆめの)
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こんにちは、4期の井上舞花です
レーチアが発足して今年で6年目を迎えました。私たち4期生は、レーチアの礎を作った1.2.3期生の先輩方の背中をずっと追ってきました。来年は最高学年として、今まで受け継いできたものを今度は下に伝えていく必要があります。しかし同時に、今まで以上に人数が増えたことやコロナ禍の影響で、組織としてのあり方や新しい課題が見つかる1年になるのではないかと思っています。レーチアがもっと大きくて素敵な部活になるように、私も精一杯貢献していきたいです
さて、今年もレーフェスの幕が上がります!舞台上から皆様の笑顔が見られることを楽しみにしています.是非ご期待ください(まいまい)
【レーフェスブログリレー2021☆part9】
ブログリレー第9弾!
今回は4期のたかこ、さくら、ぱるの3人です!!
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こんにちは
レイバンズチア4期の秋山貴子です。今年もブログリレーの季節がやってきました。今年はファッションショーがテーマになっています!3期の先輩方の引退のステージでもあるので、皆さん是非最後まで楽しんで見てくださいね!
来年はいよいよ最高学年になり、レーチアを引っ張っていく存在になります。不安もたくさんありますが、頼もしい同期や、可愛い後輩たちと一緒に頑張っていこうと思います!そして、来年こそは1年通して試合応援ができることを願って、万全な準備をして挑みたいです!1年後のレーフェスでは、4年間の集大成を披露できるようまた1年間頑張っていきたいと思いますので、今後もレーチアをよろしくお願いします!(たかこ)
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こんにちは!4期のさくらです
レーフェスまで約1週間ということで時間の流れの速さに驚いています
先輩方が引退されると私たちが最高学年なんて不安がいっぱいです、、でも信頼してくれる後輩のためにもより良いチームを作っていきたいです!
そして、私の来年の目標はレーチアを、RAVENSを、もっと多くの人に知ってもらう事です!実は今年1年Instagramなどは基本的に私が運営していました。多くの人に知っていただきたくて、フォロワー1000人を勝手に目標にしていたのですが、まだ達成できていません、、。来年も私たちの魅力をたくさん届けるので、まだフォローしてない方はフォローしてくださいね!笑
では、レーフェスでお会いしましょう!来てくれた方全員を笑顔にします!!(さくら)
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皆さんこんにちは!
RAVENSチア4期のはるなです
「チアの楽しさを広めたい」
その思いで私は今年 新歓隊長を務めました。
結果15人もの個性豊かな6期が集まり、レーチアをますますパワーアップさせてくれました。
そして来年、最上級生としてレーチアらしさを伝承できる人になりたいです。
私は初心者で入部したため、入部当初周囲との実力差に愕然としました。しかし同期の支えや、先輩方が作りだす厳しくも温かい雰囲気があったからこそ今まで続けることができました。そんな私にできるレーチアへの恩返しは、レーチアが好き、チアが楽しいと思う子を増やすことです。レーチアらしさを伝承し、更なる進化の一翼を担えるよう自分自身も大きく成長したいです(ぱる)
【レーフェスブログリレー2021☆part8】
ブログリレー第8弾!
今回は4期のもも、こころの2人です!!
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4期の高田桃香です
レーチア生活3年目が早くも終わろうとしています。上手く踊れずなかなか自信が持てなかった私が続けてこられたのは、お互いに高め合え、支え合える仲間がいたからです。
来年は、そんな大切な4期と迎えるラストイヤーです。
私は、試合もレーフェスも、観てくれるすべての皆さんに笑顔になっていただけることを目標にしています。それは来年もです。試合で劣勢のときこそチアの元気を届け、レーフェスでは観てくださったすべての人の心に残るような、元気をもらえた!と言っていただけるようなステージにしたいです。そして、まだどうなるかはわかりませんが、コロナ禍で充分に活動ができなかった先輩方の思いもすべてぶつけます
最後になりますが、今年のレーフェスは12/20です!必ず”観にきてよかった”と思っていただけるステージにしますので、楽しみにしていてください(もも)
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こんにちは4期の野崎想です!
今年もレーフェスブログリレーが回ってきました!来年で最後だと思うと少し寂しくなります…
さて、今年のブログリレーでは来年への意気込みについてお話ししようと思います!
今年のレーフェスで3期の先輩方が引退し、私たち4期が後輩を引っ張っていく番になります!この一年で私が1番大切にしたいのは「楽しむ」ことです!みんなと過ごせる残り少ない時間を全力で楽しみ、苦手な筋トレや真夏の練習も乗り越えたいと考えています!それと同時に誰よりも部活を楽しんで周りを巻き込み、部員全員でチアスピリットを高められるように尽力したいです
新体制が始まるにあたり不安もたくさんありますが、4期らしく、それぞれの個性を活かして1年走り抜きたいと思います
今年のレーフェスでは、人数も増えてパワーアップしたレーチアを楽しみにしていてください!(こころ)