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主将主務挨拶

今年度は主将 白坂俊樹、主務 久保田帆香を中心とした4回生を筆頭に、「日本一」を目指し、努力してまいります。以下、主将、主務からのコメントです。

2023年度主将を務めさせていただきます、白坂俊樹と申します。
今年の目標は日本一です。この目標を達成する為には、まずチームメイト全員がRAVENS2023というチームを心から好きになり、全員で一つになる必要があります。全員がこのチームを勝たせて日本一になりたいと思い、全員が努力し、そして試合では全員が勝ちに向かう。私は、この状態を作り上げ、チームの先頭に立って何事にもチャレンジし続ける覚悟を持って、主将になりました。
スローガンは「BE GREEDY」、チーム方針は「当たり前のことを当たり前にする、貪欲に取り組む、勝負にこだわる、成長を楽しむ」です。我々一同、これら4つの方針を常に意識し続け、常に貪欲に行動し、RAVENSを日本一へと導く事を約束します。
保護者の皆様、OBOG会、後援会、ファンクラブの皆様、平素より多大なるご支援とご声援、ありがとうございます。今年こそ、最高のRAVENSを作りあげ、勝てるチームとなって日本一へと導きます。本年もよろしくお願い致します。

2023年度主務を務めさせていただきます、久保田帆香と申します。
OB・OG会、後援会やファンクラブ、保護者の方々をはじめ、レイバンズを応援してくださっている皆様、日頃よりご支援・ご声援を賜り誠にありがとうございます。
さて、今年度もチームの目標は「日本一」と設定いたしました。これは伝統として引き継いだだけのものではなく、新4回生で何度も話し合い、強い覚悟を持って決定した目標です。私自身も、日本一を達成するためにできることを考え続け、チームの成長と発展のため尽力する所存です。
昨年は3年ぶりとなる出来事も多くあり、少しずつコロナ禍以前の活動を取り戻しつつあります。今年もさらに活動の幅を広げていくと同時に、基本となる日々の練習もより良いものにできるよう、主務として柔軟に働きチーム運営に取り組んでまいります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
そして、我々がそうした活動を行えるのも皆様の支えがあってこそです。その恩返しとしても、貪欲に取り組む姿勢を大切に、日本一に向けて全力を尽くしてまいりますので、2023年度も変わらぬご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

2022年度表彰式を行いました!

2023年1月14日、BBプラザ神戸にて2022年度シーズン表彰式を行いました。今年度は後援会や関係者の方々の尽力のおかげで3年ぶりに対面で開催することができました。
平川名誉顧問より、「来シーズン必ず一部はキープしてください。そして50周年のシーズンへ向かっていければと思っています。50年という節目を楽しんでいきましょう。」とご挨拶いただきました。

続いて山本GMより、「皆さん一人一人がなりたい自分とありたい自分を考えてください。なりたい自分は自分が成長することによって生まれる価値でそれをどう組織に還元するか、ありたい自分は自分のキャラクターをどう組織に還元するか。還元する方法を考えると自ずと行動できます。」とお言葉いただきました。

続いて今中OB・OG会会長より、「皆さん自分の特徴を活かし、磨き上げ、強豪校に勝っていってください。」とお言葉いただき、2022年度優秀選手・スタッフの表彰が行われました。

表彰を受けたのは以下の選手、スタッフです。

〇エリー賞(最優秀スタッフ賞):川西彩香(MGR)
〇鳥居賞(新人賞):長尾涼平(RB)
〇小宮賞(最優秀ラインズマン賞):齋藤将希(DL)
〇最優秀攻撃選手賞:橋本侑磨(WR)
〇最優秀守備選手賞:森田恭平(LB)
〇ドン・ジェームズ賞:寺川陸(DL)

最後に2023年度主将 白坂俊樹、「まずは四回生が一つになる必要がある。その中で僕たちが決めた行動指針、当たり前のことを当たり前にすること、貪欲に何事にもこだわること、勝負にこだわること、成長を楽しむこと、この四つを四回生が意識してそのうえで下回生、関係者の皆様に影響させていくのが四回生の仕事だと思います。影響させていく過程で新しい取り組みをしていくので、応援よろしくお願いします。」と決意表明がありました。

本年度はついに対面での開催ができました。対面での開催に協力してくれた皆様、誠にありがとうございました。今回の対面開催を通してレイバンズは本当に多くの方のご支援、ご声援を賜り活動させていただいていると実感しました。
部員一同皆様のご協力に感謝し日々の練習に励んでまいります。
2023年度も変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

ご寄付をいただきました!

石川みつ子様よりOS-1ゼリーのご寄付をいただきました!ありがとうございます!

いつも寄付などのご支援ありがとうございます!
寒い中での練習が続いておりますが、日本一に向け、選手スタッフ一同全力で練習に取り組んでまいります。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!

ご寄付をいただきました!

丸紅株式会社ご勤務のOBの皆様より寄付金をいただき、

・リストコーチ
・トレーニングルーム用備品

を購入しました。ありがとうございます!
レイバンズ部員一同、大切に使わせていただきます。
いつもご寄付ありがとうございます!引き続きご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。

年賀状お年玉くじ当選発表

いつもご支援・ご声援ありがとうございます。
毎年販売しております、RAVENSオリジナル年賀はがきのお年玉くじの当選番号は下記の番号になります!!
当選された方は、グッズブースにて景品をお渡しするので、当選した年賀状を持って試合に是非お越し下さい!
※2023年RAVENSオリジナル年賀はがきが対象となります。
※景品のお渡しは2023年春シーズン・秋シーズンとなります。

【下1桁】
1,8・・・・・・・・・・缶バッジ
【下2桁】
25,37・・・・・・・・RAVENS傘
【下3桁】
132,236,313・・フェイスタオル

新型コロナウイルスの影響により、お渡しのタイミングが前後する可能性がございます。変更がある際は改めてHPにてご連絡させていただきます。ご了承ください。

RAVENSでは毎年、オリジナルの年賀はがきを販売しております。2024年の年賀はがきも11月頃から販売する予定ですので、気になった方は是非お買い求め下さい!

王子カップの支援を行いました!

1/7(土)1/8(日)に王子スタジアムにて開催された王子カップに参加させていただきました!
1/7は初心者向けのフラッグフットボール体験練習やフラッグフットボール体験試合の支援を、1/8は試合やレイバンズが参加するクリニック、車椅子アメフトや餅つき等各種イベントの支援を行いました!

1/7当日はフラッグフットボール未経験の子供から小学生フラッグフットボールチームに所属している子供が集まり、みんなでフラッグフットボールを一から体験しました!
レイバンズは主にフラッグフットボール体験イベントのお手本や体験試合に参加してお手伝いしました!
経験者も未経験者も元気いっぱいに動き回り楽しんでいる様子でした。
午後からの体験試合では未経験者の子供達が練習の成果を早速発揮し、凄まじい成長を見せてくれました!
また試合の合間にはレイバンズ部員と無邪気に遊び、微笑ましい姿を見せてくれました。

1/8は主にフラッグ経験者の子供達が200人ほど参加されました。
5つのコートに分かれて経験者チーム同士で試合を行いました。
レイバンズは試合の時間管理や小学生チームのタイムスケジュール管理、各種イベントのお手伝いをしました!
子供達は試合中には前日とは打って変わって、とても真剣な様子を見せてくれました!
試合の合間に色んなイベントに参加してくれました!
車椅子アメフト体験会では慣れない車椅子に苦戦しながらも楽しそうにプレーしていました。
餅つきでは木槌でお餅を作る体験をしました。子供達はきな粉餅やおしるこを美味しそうに食べていました!

アメフトカードゲームはみんな夢中になって遊んでいました。中には大学生と真剣勝負を繰り広げ勝利する子もいました!

2日間に渡りたくさんの子供達と触れ合うことや、大きなイベントの運営に参加させて頂く貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございます!

卒部コメント vol.7 キックリーダー 中村慎一郎

卒部コメント第7弾は、キックリーダーのAS中村慎一郎です!!

・4年間を振り返って
振り返ってみると、私がRavensで過ごした4年間は入学前に思い描いていた姿とは大きく異なったものでした。私は関西のDiv.1のフィールドで活躍することを夢見て入学・入部しました。しかし度々怪我に悩まされ、そして最後も怪我のため、選手ではなくスタッフとして日本一を目指す決断をしました。何もできなかった1回生、キッキングを中心に試合に出させてもらった2回生、度重なる怪我に悩まされた3回生、キックリーダーとして懸命にもがいた4回生。日本一という目標を達成することができず悔しくはありますが、たくさんの人達の支えのおかげで充実した4年間でした。特に最後の1年は、自分がフィールドでプレーすることができない事にもどかしさを常に感じながら、理想とするキッキングチームを目指してきました。様々な取り組みを行う中で成功したこと、失敗したこと、色々ありましたが試合でキッキングチームがナイスプレーをすることが一番嬉しく、やりがいを感じた瞬間でした。

・現役のみんなへ
現役のみんなに伝えたいことは3つあります。1つ目は与えられている時間は皆平等であるということです。自分たちが練習しているときは当然、強豪校も練習しています。同じ時間を与えられた中で彼らを追い越すためには、彼らが踏みとどまる1歩、2歩先まで攻め続ける必要があると思います。リスクを恐れず、挑戦し続けてほしいと思います。2つ目はキッキングについてです。強豪校に勝つためにはキッキングで優っていることが必要不可欠だと考えています。そして、キッキングで特に大切なことは「激しさ」と「泥臭さ」です。みんながどの強豪校よりも激しく、泥臭いプレーで圧倒する姿を心から楽しみにしています。最後3つ目は、1年間本当にありがとうございました。みんなの良いプレーを見るときやキッキングについて話すときはもちろん、みんなの何気ない雑談の中にキッキングの話題が出ている事を耳にするたびにとても嬉しい気持ちになりました。キックリーダーとして頑張れたのはみんなの支えがあったからです。本当にありがとう。大変な道のりには違いありませんが、私たちが成し遂げることができなかった日本一をどうか成し遂げてください。OBとしてみんなのことをずっと応援しています。

・応援してくださった方々へ
1年間多大なるご支援・ご声援ありがとうございました。悪天候にも関わらず会場に足を運んでくださる方々や、中継で試合を見てくださる方々の存在がとても励みになっていました。たくさんのご支援や温かいご声援をいただく度に、本当に多くの人に支えられていることを実感しておりました。今年は目標としていた日本一を達成することはできませんでしたが、この悔しさを糧に後輩たちが必ずや日本一を成し遂げてくれると信じています。Ravensに今後とも変わらぬご支援・ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。

卒部コメント vol.6 ディフェンスリーダー 齋藤将希

卒部コメント第6弾は、ディフェンスリーダー齋藤将希です!

・4年間を振り返って
強豪私立を倒して甲子園ボウルを制覇する。
この想いから僕のレイバンズでの4年間が始まりました。僕の目標は日本代表になることだったので、1回生から試合で活躍しなければならないと考え、上回生の練習に必死についていっていました。しかし、秋シーズン第2節で左膝を怪我してしまい、練習漬けの日々から一転、入院とリハビリの日々が始まりました。退院する頃には、コロナにより部活動停止となっていたので、約1年間は病院でリハビリし、ジムで筋トレをする毎日でした。やっと復帰した2回生の秋シーズンでは最終節で右膝を怪我してしまい、再び入院とリハビリの日々が半年以上続きました。膝の怪我が治らず、3.4回生になっても少しの練習でさえ悪化する状態だったので、ずっとリハビリを続けながらアメフトをしていました。膝のせいでイメージ通り動けない、まともな練習すらできない、しかし怪我のせいにしたくはない、という葛藤が常にありました。そして最後のシーズンは1回生、それより前の高校生の時から望んでいた甲子園制覇という目標を達成することができず、何の結果も残せずに終わってしまいました。何も成せなかったなというのが引退した今の僕の正直な思いです。

・現役のみんなへ
みんなにはなぜ自分がアメフトをしているのか考え、どんな状況でも折れることのない1本の芯を持っていてほしいです。怪我でアメフトができない、ミーティングで時間がない、練習が辛い・しんどい、アメフトをしていく上で色んな状況があると思います。そんな時自分の中に1本芯が通っていれば、どんな状況にあってもそこから目標に少しでも近づける選択をすることができると思います。そうして強くなるため、勝つために1日1日を過ごしていれば、その日々が必ずみんなの糧となり、力となるはずです。関学・立命・関大などが強豪校と呼ばれる所以は全員が勝つためにここを当たり前にすることができているからだと思います。そんな強豪校でもシーズンが始まれば、勝者である関学と敗者であるその他に分かれてしまいます。もちろんみんなが目指しているのは前者だと思うので、常に関学やどこのチームよりも自分達は努力することができているかを問いかけ続けてください。自信を持って「はい」と言えないのであれば、努力量をさらに増やす、もしくは努力の仕方を変えなければなりません。従来のレイバンズのやり方では日本一になることができていないので、根本から変えて強い勝てるチームを作り上げてください。応援しています。
今までありがとう。

・応援してくださった方へ
最後になりましたが、沢山のご支援、ご声援をいただき、ありがとうございました。思い通りにいくことの方が少ない4年間でしたが、皆様に応援していただき、4年間最後までレイバンズでフットボールをすることができたことは生涯の財産です。高校の時、グラウンドは土でジムもない環境でアメフトをしていたので、神戸大学の毎日芝のグラウンドで練習でき、隣にはジムもクラブハウスもある最高の環境でアメフトをできたことはすごくありがたかったです。4年間本当にありがとうございました。後輩達が日本一になれるよう、これからも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いします。

卒部コメント vol.5 オフェンスリーダー 小川滉太

卒部コメント第5弾は、オフェンスリーダー小川滉太です!!

・4年間振り返って
高校から憧れていたレイバンズに入ってプレーできたことは本当に幸せなことでした。高校時はとにかくアメフトが楽しかった思い出がありますが、大学ではアメフトの奥深さ、面白さ、勝つことの難しさ、色々なことを学ぶことができました。高校では誰も教えてくれなかったQBのスキル、戦術、なにもかもが新鮮で引退するまでも勉強の日々でした。
4年生になりオフェンスリーダーとして過ごした1年はチームのことだけでなく、QBとしても日本一のレベルに成長しないといけない中で色々なことに悩みながら過ごした1年だったと思います。その中で自分のモチベーションになっていたのは、同じくチームを作ってきた同期や後輩の努力を無駄にはできない、コーチや支えてくれる方々へ結果で返したい、という思いです。自分だけではやり抜けなかった4年間。本当にありがとうございました。自分としては思うようにいかなかった試合が多かったですが、最後の試合が終わり色々な方から感動したと言ってもらえて少し報われた気もしました。最後までこのチームで闘えてよかったと心から思います。

・現役のみんなへ
頼りないリーダーだったとは思うけどついてきてくれて、チームを支えてくれてありがとう。特にTR、SC、MGR、AS 本当にチームを支えてくれてありがとう。チームを日本一に導くリーダー、QBになれなかったこと、本当に申し訳なく思っています。QBとして自分がもっと上手かったらなとか、もっと勝負強かったらなとか、必死にやってくれたみんなに対して悔しい思いです。来年はそんなことを思う人がいなくなって欲しいし、逆にそんなことを思うくらい自分の普段の生活や練習に責任を持って取り組んで欲しいとも思います。Div.1という舞台でアメフトができることは本当に幸せです。活躍すれば全国のアメフト好きから注目されます。関学や立命に勝って日本一になれば人生が変わるだろうし、そこでキープレーヤーになれば一躍有名人です。学年関係なく全員がチームのために考えて行動できれば、必ず最後には良い結果が待っていると思います。いい文化を自分たちの手で作り上げて、目標を達成できる強いレイバンズを作ってください。めちゃくちゃ応援しています!

・応援してくださった方々へ
私たちが4年間アメフトに力を精一杯捧げることができたのは、支援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございました。自分たちのプレーで少しでも元気をもらったり、新しいファンの方が増えてくれていたらとても嬉しいです。僕自身、自分が会場に入りたくさんの応援してくれる方が見えた時は気合がいつも以上に入りますし、やってやろうという気持ちになります。そう思う部員も多いはずです。これからも是非会場に足を運んでいただきレイバンズを応援してくださると嬉しいです。
また、今年から復活した寄付のお米の練習後のおにぎりで、みんな大きくなったと思います!これからもレイバンズの部員を大きくしてあげてください!
これからは僕もOBとしてレイバンズを強くできるように支えていきたいと思います。本当にありがとうございました。

卒部コメント vol.4 チーフTR 工藤綾子

卒部コメント第4弾は、チーフTRの工藤綾子です!

・4年間を振り返って
なにがきっかけで入部したのか、決定打は正直覚えていません。ただ、アメフト部のトレーナーになる事を地元の友達に伝えると「向いてないから辞めといた方がいい」と全員に言われた事を今でも鮮明に覚えています。その言葉がきっかけで友人達の気持ちとは裏腹に、入ったからには絶対にやりきろうと決意しました。
入部してからはアメフトのかっこよさに魅了され、毎日部活に行くのが楽しみでした。テーピングのテストに苦戦し嘆いていた日々や、自分の考えたメニューを選手が実践してくれて喜んでいた日々が懐かしいです。3回生ではフレッシュマンの教育係を担い、一からシステムを構築していく事やまとめるという立場に悩みました。1年間毎日間近で見てきた子達が、初めて試合に出て頑張っている姿を見たときは本当に嬉しかったです。そして、チーフトレーナーとして過ごした4回生は私にとって激動の日々でした。今まではこうだったから、といった思考を全て捨てて今のチームに足りていないこと、トレーナーとしてすべきことを考え続けました。元々効率が良い訳でもなく、人を率いる事が得意でもなく、頭が切れる訳でもないので、迷惑をかけた事も多かったと思います。チーフトレーナーとしての自分や、ユニットの代表としての在り方を考えすぎるあまり、人との関わり方が分からなくなってしまった時期もありました。ですが、どの場面を切り取っても自分自身を大きく成長させてくれた経験であったと感じています。この4年間共に頑張り続け、本当に辛い時に支えてもらった同期には感謝しかありません。

・現役のみんなへ
どんな事があっても最後までやり抜いてほしいと思います。この4年間を通して普通の大学生活では絶対に出来ない経験をすることが出来ました。スタッフは特に、自分はチームが日本一になるために何が出来るのか、自分にとって日本一とは何なのか、普段部活でしている作業から日本一が見えにくい事で悩む時が来ると思います。トレーナーで言うと、自分の担当リハビラーが復帰後元気に活躍していたり、担当パートの体重増加率が良かったり、ちょっとした事の積み重ねが絶対にチームの成果になっているので、人数が少なく本当に本当に大変だと思いますが、その分やりがいも大きいので頑張って欲しいです。応援しています。来年こそ日本一になってください!

・応援してくださった方々へ
最後になりましたが、今までレイバンズに関わってくださったコーチ、保護者の皆様、OBOG会、後援会、ファンクラブの皆様に心より感謝申し上げます。沢山の方々の応援や支えあってこそ、学生の私達が全力で部活に取り組むことが出来ていたと痛感しています。今後ともレイバンズのご支援ご声援の程よろしくお願い致します。


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