・赤ボトル
・ボールカゴ
・トレーニング用品
を購入しました。ありがとうございます!
レイバンズ部員一同、大切に使わせていただきます。
いつもご寄付ありがとうございます!引き続きご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
いつも寄付などのご支援ありがとうございます!
現在春シーズンに向けて準備を進めているところですが、クエン酸・inゼリー・お米が不足してまいりました。
つきましては、ご寄付をお願い申し上げます。
どちらも日々の練習や試合で摂取しており、選手の身体の調子を整え、力を発揮するために必要です。
ご協力よろしくお願いいたします。
下記リンク先にて、下記の宛先、住所にお送りいただけますと幸いです。
また、最新の備品不足状況は、こちらのURL、または右上のテディベアの画像のページからご確認いただけます。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
〒657-0011
兵庫県神戸市灘区鶴甲1-2-1神戸大学アメリカンフットボール部クラブハウス
何かご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。
ravens.mgr@gmail.com
2022年度イヤーブックのご協賛を募集いたします。
皆様の温かいご支援のおかげで、イヤーブックの発行も今年で34年目を迎えることができました。皆様により楽しんでもらえる、読み応えのあるイヤーブックを目指して制作に取り組んでおります。
そこで、今年度もイヤーブック応援メッセージを募集いたします!
◆応援メッセージについて◆
・YEARBOOKご協賛はどなたでもご応募していただけます。
・1口5000円でのご応募となります。
・ご協賛いただいた方からのメッセージをイヤーブックの末尾に掲載いたします。
◆お申し込み◆
メールにてお申し込みください。
お申込みされる方は、
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・メッセージ(30字程度)
をご記入の上、
ravens.mgr@gmail.com
までご連絡ください。
メールを確認次第、こちらからご連絡いたします。
皆様から頂いたご厚意は、チームのために大切に使わせていただきます。
また、皆様からのメッセージがチームのモチベーションにもつながります。
ご応募を心よりお待ちしております!
2022年春シーズンの試合日程が確定しましたので、お知らせいたします。
4/16(土) 西南学院大学【入場無料】
14:00 kick off @王子スタジアム
5/1(日) 中京大学戦【入場無料】
13:00 kick off @王子スタジアム
5/8(日) 横浜国立大学戦【入場無料】
14:00 kick off @王子スタジアム
5/22(日) 神戸学院大学戦【入場無料】
17:00 kick off @王子スタジアム
5/29(日) 京都大学
17:00 kick off @EXPO FLASH FIELD
6/19(日) エレコム神戸ファイニーズ【入場無料】
15:00 kick off @王子スタジアム
6/26(日) 関西学院大学
17:00 kick off @王子スタジアム
全試合、原則有観客での開催を予定しております。
有料試合の入場券の販売、およびインターネットによる試合配信につきましては、現在調整中です。決まり次第このホームページ内でもご案内いたします。
また、今後の状況により、試合の延期または中止や、開催方法が変更となる可能性もございます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ぜひ会場でご観戦いただき、応援のほどよろしくお願いいたします!
王子ドルフィンズ様からお米のご寄付をいただきました!ありがとうございます!
まだまだコロナの影響は大きいですが、感染対策を徹底しながら選手スタッフ一丸となって日本一に向けて日々練習に取り組んでいます。
今後とも、レイバンズへのご支援ご声援をよろしくお願いいたします!
今年度は主将 寺川陸、主務 川西彩香を中心とした4回生を筆頭に、「日本一」を目指し、努力して参ります。 以下、主将、主務からのコメントです。
2022年度主将を務めさせていただきます、寺川陸です。
この1年間レイバンズを日本一にするために自分の全てを懸けようという思いで主将になりました。
日本一の目標を達成するには常軌を逸した取り組みが必要であり、どんなに苦しくても勝つために全ての手を尽くす、ひたすらにやる。という願いを込め、2022年のレイバンズは「JUST DO IT」というスローガンを掲げ、日本一という目標とこのスローガンを達成するために「日本一の選択をし続ける」「楽しむ」「応援されるチームになる」という3つの行動原則を打ち立てました。レイバンズ2022の部員一同、自分たちが正しいと思う行動、選択を与えられた際には常に日本一に近づける方の行動、応援して下さる方々の信頼を裏切らない行動をとることをここに約束致します。
OBOG会、後援会、ファンクラブ、保護者の皆様、いつも応援・ご支援をいただきありがとうございます。今年こそ神戸大学史上最強のチームを作り上げ、勝利して、甲子園で日本一という形で恩返しができるように1年間走り続けます。是非スタジアムに訪れて応援をいただければと思いますので、1年間よろしくお願い致します。
2022年度主務を務めさせていただきます、川西彩香と申します。
OBOG会・後援会・ファンクラブをはじめとする皆様、いつもレイバンズへの多大なご支援・ご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
今年度も昨年度に引き続き「日本一」を目標に掲げ、新チームが始動いたしました。この2年、新型コロナウイルスの影響により通常のシーズンだけでなく、練習すら例年通りに行うことが難しい日々が続いております。しかし、私たちレイバンズは環境に言い訳して自分自身の力不足を棚に上げるようなことは致しません。どのような環境においても日本一のために全力を尽くすことが「日本一」を目標として掲げた私たちの使命であり、日頃から応援してくださっている皆様への恩返しだと思っております。
主務としてチーム運営をしていくにあたり、私は新型コロナウイルスの感染予防を含め、部員全員が安心して活動できる環境、そして本気で「日本一」を目指せる環境作りに努めてまいります。
昨年度は連盟の方々をはじめとする関係者の皆様のご尽力により、2019年以来の有観客試合開催となりました。応援してくださる皆様の目の前で試合を行うことができ、皆様のエールがいかにチームのパワーになっているのかを改めて肌で感じることができました。厚く感謝申し上げます。2022年度もレイバンズへの変わらぬ応援の程、よろしくお願いいたします。
2022年1月22日、オンラインにて2021年度表彰式を行いました。昨年度に引き続き、オンラインでの開催となりましたが、今年も後援会の方々のご尽力のおかげで華やかな式となりました。
はじめに、平川名誉顧問・OBOG会会長今中様より、ご挨拶をいただいた後、今年度より新体制となりましたので、矢野川新監督と山本新GMより卒業生への激励とお話をいただきました。
続いて、21年卒樋口様より法人化に関しましてのご報告があり、法人化の目的や今後の方針などのご説明をしていただきました。
続いて、2021年度優秀選手・スタッフの表彰が行われました。受賞者は以下の通りです。
エリー賞(最優秀スタッフ賞):川西美桜(MGR)
鳥居賞(最優秀新人賞):伊原昂紀(DB)
小宮賞(最優秀ラインズマン賞):寺川陸(DL)
最優秀攻撃選手賞:馬庭功平(QB)
最優秀守備選手賞:長渕郁海(DB)
ドン・ジェームズ賞(最優秀選手賞):森分優人(RB)
続いて、2022年度主将 寺川陸より、「日本一の目標を達成するために、全ての手を尽くす、ひたすらにやる。という願いを込め、2022年のレイバンズは「Just Do It」というスローガンを掲げました。また、「日本一の選択をし続ける」「楽しむ」「応援されるチームになる」という全員が自分の正しいと思う、より日本一に近付ける行動をとるための3つの行動原則を置きました。神戸大学だからこの点では上位校に敵わない、違う面で勝負するといった考え方は捨て、全てにおいて勝つための取り組みをしていきます。特にフィジカルについては自分が入部してからの3年間私学強豪を倒す際の壁であり課題という認識がありながら、どこか身体で負けるのは仕方ないという風潮がチームにありました。この1年間で今の実力差をひっくり返すには常軌を逸した取り組みが必要であり弱点を弱点として認めていては到底及ばないと考えたため、今年は自分たちの能力に選り好みせず貪欲に、ひたすら向上を目指して練習し続けます。その先頭に立てるように1年間全力で務めさせていただきます。」と決意表明がありました。
その後、4回生保護者挨拶が行われ、最後に、後援会名誉会長の山口様から、桑田佳祐の「SMILE ~晴れ渡った空のように~」という音楽と共に、「今日、レイバンズを飛び立つ人達への、みんなからのエール」 と温かい激励をいただき、会が締めくくられました。
本年度もコロナウイルスの影響により、オンラインでの開催となりましたが、式にご出席いただいた皆さま、誠にありがとうございました。皆さまに支えられてこそレイバンズがあると、感じた良い式となりました。本年度も温かいご声援お願い致します。
旧4回生の保護者の皆さまより、卒業記念品として以下の物品をいただきました!
・クイックプレイ マルチスポーツ用 大型集球ネット
・タックル練習用 Tシールド 青色 3個
・チャンプロ スクリメージキャップ 5個
・Trideer バランスボール S
・RGGD&RGGL 65cm バランスボール
・電子ホイッスル 7個
・トレーニング用ラバーバンドチューブ 5個
・GronG(グロング) バーベルスタンド
・InBody 体組成計
・160cm 三脚 スマホスタンド
いつもご支援ありがとうございます。
ご寄付いただいた物品を今後の活動に役立たせ、応援してくださる皆さまの期待に応えられるよう、一層努めてまいります。
今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
いつもご支援・ご声援ありがとうございます。
毎年販売しております、RAVENSオリジナル年賀はがきのお年玉くじの当選番号は下記の番号になります!!
当選された方は、グッズブースにて景品をお渡しするので、当選した年賀状を持って試合に是非お越し下さい!
※2022年RAVENSオリジナル年賀はがきが対象となります。
※景品のお渡しは2022年春シーズン・秋シーズンとなります。
【下1桁】
2,3・・・・・・・・・・ラバーバンド(赤)
【下2桁】
13,45・・・・・・・・チアスティック
【下3桁】
198,211,342・・トートバッグ
新型コロナウイルスの影響により、お渡しのタイミングが前後する可能性がございます。変更がある際は改めてHPにてご連絡させていただきます。ご了承ください。
RAVENSでは毎年、オリジナルの年賀はがきを販売しております。2023年の年賀はがきも11月頃から販売する予定ですので、気になった方は是非お買い求め下さい!
卒部コメント第6弾は、DL#51キックリーダーの上田武蔵です!
秋シーズンから試合に出てやると意気込んで、入部宣言をしたのが遠い昔のようです。それほどこの4年間は濃密で、長く、忙しかった一方、終わってみるとあっという間でした。
DLをやる気でいたらOLになっており、気づいたら怪我をして何もできない間にDLになり、気づいたらまた怪我をして、その一方でキックリーダーをやらせてもらったりと、他に類を見ない稀有な経験をさせてもらいました。
絶望からの立ち直り方、チームとしてへの視座の切り替え、自己を問う力などなど、大変多くの学びを得ました。一生の財となるでしょう。
キックリーダーとして掲げたテーマは、「文化を残す」ことでした。「文化」とはチーム全員(スタッフに至るまで)がキックに関心を持ち、強みとすることです。「残す」とは、世代を超えて受け継ぎ、伝統の端緒とすることです。学生主体の問題点は、世代交代により、少なからずリセットが行われてしまう点です。そのダメージを減少させ、年を経るごとに上積みができるようにしていきたいという願いを込めました。
今シーズンを通じて痛感したのは、伝える力の不足です。ただしゃべっているだけで伝えたつもりになっている。行動一つ一つを注視し、その都度本気で向き合うということができていませんでした。ようやく気づくことができたのは近大に敗れてからでした。なんとなくは感じながらも誰も声を上げることがなかった点、後悔が残ります。
ただ、間違いなく全員のキックへの意識は向上し、後輩を含めて基礎技術において負けたとは感じませんでした。アサイメント、アジャスト、あと一歩の気迫、そういった部分で圧倒できなかった点に尽きます。
さて、後輩のみんなにはこんな後悔ばかりを書き連ねてはほしくないです。今年は各リーダーから指名する形で、3回生にサブリーダーをお願いしました。特にダミーチームの反省を細かく出してくれたことで、全体の底上げに大きくつながったと思います。この場を借りて感謝します。本音を言えばもっともっと意見してくれてよかったのにと思いますが、もう遠慮は要りません。次のキックリーダーを筆頭に日本一のキックチームを作ってください。
最後になりますが、矢野川HCをはじめ、社会人コーチの方々には大変お世話になりました。日々いただいたご指摘で、その都度甘さを自覚することができました。高田先輩、大可先輩にはルール上のご指摘を大変細かくいただきました。本当にありがとうございました。
また、OB・OG会、保護者の方々、ファンの皆様、全ての関係者の皆様、2年ぶりの有観客試合での声援、日頃からのご支援、ご寄付、MIP投票、応援コメントなど、その一つ一つが選手・スタッフの力となっていました。これからもより一層のご支援をよろしくお願いいたします。